2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧
NHKは最近アニメに力を入れているようで、先日の「精霊の守り人」の特別番組に続き、BS2で「とことん!あしたのジョー」を放送している。 しかし僕はあまりあしたはどっちか気にならないほうなので、昨日は宮崎駿の密着番組を見ていた。しかしこれもN…
丸谷才一の「闊歩する漱石」を図書館から借りてきて読んでいたが、あまり面白くなかった。途中やめにして夏目漱石の「三四郎」を読んでいる。 「闊歩する漱石」を読んでいてディケンズも読みたくなった。そのうち読もう。 丸谷才一のエッセイって最初は面白…
とくに意識したわけではないが、夏目漱石の「坊っちゃん」に続き、愛媛県特集になっている。 録画していた磯村一路監督の「船を降りたら彼女の島」を見た。 大林宣彦的で岩井俊二的でちょっと「魔女の宅急便」的でキタノブルーな、好みの感じの映画かなと期…
中沢新一の「三位一体モデル TRINITY」(ほぼ日ブックス)を図書館で借りて読んだ。 もっと期待していたのだが、そんなでもなかった。 この本を読んだ後、しばらく僕は何を語るのでも三位一体の比喩で語るに違いない(とまでは思わないが、すこしぐらいはそ…
「吾輩は猫である」に続き、夏目漱石の「坊っちゃん」を読んだ。 今回は岩波文庫ではなく、昔々高校生の頃に買った「ちくま日本文学全集」で読んだのだが、岩波茂雄に敬意を表して、岩波文庫の画像を添える。 「坊っちゃん」の特徴は、接続詞をあんまり使っ…
ジェームズ・キャメロン監督の「アビス 完全版」をテレビで見た。 昔ちょっとだけテレビで見たことはあり、水で顔の形をつくるところがすごいと思ったことがある。通してみるのははじめてだった。 ちょっと話がむりやりで、なんとかしてスリルとサスペンスを…
目の前にあるレンタルビデオ店の会員になり、映画「デスノート」の前編、後編のどっちも借りてきてどちらも見終えた。 前編は以前テレビで見たことはある。 この映画はすごいなあ、と思う。 久しぶりに興奮したなという感じ。 これは相当面白い。 続けて見て…
引越しは疲れます。 もうしばらくはやりたくないな。 NHKの朝の連ドラ「芋たこなんきん」は毎週土曜日の一週間まとめて放送分をたまに見る。 國村隼は死んじゃうのかなあ。いいひとなのに。
いまいちばん聴きたいのは森進一の「おふくろさん」よりも、飯島愛の「ナイショDE アイ!アイ!」だ。Tバックで歌って欲しい。 飯島愛の引退は結構ショックだ。 どのくらいのショックかと言えば、大橋巨泉と上岡龍太郎のときと同じくらいショックだ。 高校生…
中沢新一の「熊から王へ カイエ・ソバージュⅡ」(講談社)を図書館で借りて読んだ。 「冬」というのは、ものが”ふえる”=”ふゆ”、から来ているという折口信夫の直感が紹介されているところに一番感心した。折口信夫自身の本は一冊も読んだことはないが、いろ…
録画していたサム・メンデス監督の「アメリカン・ビューティー」を見た。 この映画は劇場公開時にも映画館で見たけれど、べつにたいした印象は残っていない。ゲイをネタにしたコメディー映画だ、くらいの印象だった。 今回見ても、アカデミー賞作品賞を獲る…
夏目漱石の「吾輩は猫である」(岩波文庫)を読み終わった。 苦沙弥先生の苗字は珍野というらしい。珍野苦沙弥。 苦沙弥というのはずっと姓だと思っていた。どこかで家の表札に「苦沙弥」と書いてあるが、それが米粒で貼り付けてるだけだから雨の日には落ち…
なぜか非常に眠くて、すぐにうたたねしてしまう。 とくに仕事が忙しいわけでもないんだけど、家に帰るとすぐに炬燵で寝てしまう。 現在本は二冊読んでいて、夏目漱石の「吾輩は猫である」は312ページ。 苦沙弥先生の家にボールが飛んできて、がやがやとボ…
引越し先のマンションのCD管にLANケーブルを通してきた。 管の中に針金が通してあったので、その先にLANケーブルをガムテープで巻いて反対側から引っ張って管にケーブルを通した。 針金を引っ張るときは、海の男の気分だった。よく知らないが、カジ…
ずっと前に録画していたマーティン・ブレスト監督の「ビバリーヒルズ・コップ」を見た。 デトロイトからエディ・マーフィがやってきたことで規則でがちがちのビバリーヒルズの警察官も柔軟になる。まさにトリックスターで道化だなと山口昌男的な感想を持つ。…
中沢新一の「人類最古の哲学 カイエ・ソバージュⅠ」(講談社選書メチエ)を図書館で借りて読む。 この本でいう「人類最古の哲学」とは神話のことだ。 昔大江健三郎を読んでいたときにその影響で山口昌男の本を読んでいたことがあって、文化人類学の本は少し…