2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

英語学習6月

5月の終わりに英語の勉強を始めたがまだ続いている。 勉強時間で言うと、 5月 6.7時間 6月 32.0時間 合計 38.7時間。 「音読パッケージ」というものを行っている。(興味がある方は「英語上達完全マップ」のホームページでもご覧ください。) 簡単な文章を…

井上靖『後白河院』

井上靖『後白河院』(新潮文庫)読了。 四つの章に分かれていて、四人の別々の人物の語りによって後白河院について語られる。 最初の保元の乱のあたりの話は面白くて非常に興味深く読んでいたのだが、時代が下るにつれてだんだんと難しくなり、誰が誰だかわ…

村上龍『55歳からのハローライフ』

村上龍『55歳からのハローライフ』(幻冬舎文庫)を読んだ。 NHKのドラマを見ていて、興味を持って本を読んでみた。おもしろかった。 以下各中編小説の個別の感想を書く。 「結婚相談所」 ドラマはまだ見ていない。 しかし原田美枝子のイメージで読んだ…

岡潔『春風夏雨』

岡潔『春風夏雨』(角川ソフィア文庫)を読んだ。 短いものなのだが、何度も同じ話が出てきた。 終戦後にアメリカが三つのSを持ち込んで日本をダメにしたという噂があったという話。三つのSとはセックス、スクリーン、スポーツのこと。 日本国憲法の前文は…

人間ドック、村上龍、英語

木曜日に人間ドックを初めて受けた。今年40歳になるので。 しかしいつも受けている定期健診となにが違うのだろうかという感じだった。 バリウムを飲んで胃の検査をした。これは5年ほど前に一度やったことがあるが、今回はそんなに苦痛ではなかった。前回…

井上靖『淀どの日記』

井上靖『淀どの日記』(角川文庫)を読んだ。 最初のころの三姉妹の物語っぽい感じ、茶々が京極高次と蒲生氏郷の間で恋心が揺れるのを描いているあたりはおもしろく読んでいたのだが、きちんと歴史の出来事をたどって描かれ始めてからあんまりおもしろくなく…

ドラマ「55歳からのハローライフ」第一話

NHKのドラマ「55歳からのハローライフ」の第一話を見た。 主役はリリー・フランキーで、会社を早期退職してキャンピングカーを買って、妻(戸田恵子)と旅行しようと思ってたのに、あてが外れて、再就職しようとしたらそれも難しくて、という話だった。…

メルヴィル『白鯨(中)』読了、井上靖『淀どの日記』読書中

メルヴィル『白鯨(中)』(岩波文庫)を読んだ。 読んだ、ということだけ、ページを全部開きました、ということだけをメモしておきたい。 この本のどこがおもしろいのか、だれか私に説明してほしいものだと思います。 井上靖の『淀どの日記』も読んでいるが…

岡潔『春宵十話』

岡潔『春宵十話』(角川ソフィア文庫)。 小林秀雄との対談を読んで、岡潔に興味を持ったことがあった。どこに興味を持ったのかは忘れてしまっているのだが、今回新しく文庫が出たので買って読んでみた。 いまでは誰も言わないようなことが書いてあって、お…

井上靖や英語の目標など

この前、映画『わが母の記』を見て、井上靖に非常に興味を持ってしまった。 井上靖については『本覚坊遺文』と『孔子』が好きで、それ以外は『わが母の記』くらいしか読んでいないのだが、悪い印象はない。いや大岡昇平との『蒼き狼』論争のせいで、多少たい…

スティーブン・R・コヴィー『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』

スティーブン・R・コヴィー『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』(キングベアー出版)を読んだ。 とても良い本だと思う。 人間関係、とくに夫婦関係についてとても考えさせられた。 ビジネス書だと思っていたので、会社での仕事に何か役立つかと思いながらも…

黒田官兵衛の土牢

大河ドラマ「軍師官兵衛」は黒田官兵衛が土牢から救い出される。 救い出されたがしかし、土牢に入っていた時の記憶に縛られていて、いわば心の土牢から出られないでいるという話だった。 このようなことはよくあって、現実のなにかからは逃れることはできて…

原田眞人監督『わが母の記』感想

今日は少し風邪気味。会社帰りに寄った病院で一時間ほど待たされて、薬をもらって帰る。 風邪をひいても英語の勉強はする、なぜなら風邪をひいても日本語を話しているのだから、と思い、英語の勉強をしたが、だるいので三十分ほどで切り上げる。 妻は家で仕…

応募

先ほど沢村一樹主演の民放のドラマ「ブラック・プレジデント」の終わりのほうをちょっと見ていたら、非常につまらなかった。このドラマはもう少しおもしろいのかとなんとなく思っていたが、最後のほうだけ見たせいか、ひどく安っぽく思えた。 善人だと思って…

メルヴィル『白鯨(上)』

メルヴィル『白鯨(上)』(岩波文庫)を読んだ。 三度目の挑戦なので分かってはいたのだが、おもしろくない。いったいこの小説のどこに興味を持って読めばよいのかわからない。続きはおもしろくなるのだろうか、たぶんならないのではないか。 何が間違えて…