2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

☆初投票

生まれて初めて選挙で投票に行く。 投票なんかしたって意味ないと思っていたので選挙に行ったことがなかった。その考えが変わったわけではないが、なんとなく行ってみようかと思い、行く。 この辺の心境の変化はうまく言い表せない。 こどものころからずーっ…

☆タッチ3です。

アニメ映画「タッチ3 君が通り過ぎたあとに」。 鬼監督が何の目的で監督をやったのかがわからない。 基本的に「タッチ」では野球の勝敗はどうでもいいという姿勢が感じられて潔い。 チームメイトの恋愛や追悼や、監督の復讐、そのためなら試合に勝とうが負け…

☆タッチ2です。

アニメ映画「タッチ2 さよならの贈り物」を見る。 マルクスであれば、 偉大な歴史的人物は二度現れる。一度目は悲劇として、二度目は茶番として。 伯父(ナポレオン)の代わりに甥(ルイ・ナポレオン)。 双子の弟の代わりに双子の兄。 と言うかもしれない。…

☆タッチです。

ナポレオンⅢ世のことを知るために、鹿島茂の「怪帝ナポレオンⅢ世」(講談社)を読み始める。まだすこしだけ。 ほんとうは歴史上の人物のことを知ろうと思ったら、その人物が登場する小説を読むのがいちばんいい。すくなくとも僕にとってはそうだ。 司馬遼太…

☆加藤周一「読書術」

図書館で借りて加藤周一の「読書術」(岩波現代文庫)を読む。 加藤周一の存在は昔から知ってるが読むのは初めて。 大江健三郎のお友達で、立派で知的で、声が経営コンサルタントの堀紘一にそっくりというイメージです。 「読書術」は読みやすかったが、内容…

☆「マルクス・コレクションⅠ」読了

カール・マルクスの「デモクリトスの自然哲学とエピクロスの自然哲学の差異」を読んだ。 タイトル通りのわけのわからぬ代物だった。 読んだことすら忘れてしまいそうな論文だ。 ということで、これで「マルクス・コレクションⅠ」(筑摩書房)に収録されたも…

☆松田聖子の結婚と辻仁成の結婚

今日は少しだけ勉強。1時間ほど。 マルクスほど難しくはない。 試験まで3ヶ月を切ったのでそろそろやらないとな。 今日ふと町田康の「告白」を立ち読みして、これはすごいんじゃないかと、びびびときた。(古いなあ!) 最初のほうに、 あかんやないか。 …

☆「ユダヤ人問題によせて」上げて

マルクスの「ユダヤ人問題によせて」は二部に分かれていて、 Ⅰ ブルーノ・バウアー『ユダヤ人問題』 Ⅱ 『今日のユダヤ人とキリスト教徒の自由になりうる能力』 という構成になっている。どちらもブルーノ・バウアーという、誰なんだかまったく聞いたこともな…

☆吉本隆明「カール・マルクス」感想

吉本隆明の「カール・マルクス」(光文社文庫)。 「マルクス紀行」と「マルクス伝」を読む。 ほかのはぱらぱらと読んだ。 マルクスがすごいすごいとこの本にちょくちょく書いてあるので、へえそうなの、とは思うが、どのへんがすごいのかいまいちよくわから…

☆マルクスに疎外される

マルクスの「経済学・哲学草稿」を読むがさっぱりわからない。 最初、アダム・スミスとセー(誰だ?)の著作の読書感想のようなものにえんえんとつき合わされ、資本と地代と労働という言葉が繰り返し繰り返し繰り返され、結局労働者って搾取されるだけなんだ…

☆司馬遼太郎「坂の上の雲(五)」感想

司馬遼太郎「坂の上の雲」の5巻。 児玉源太郎が旅順に行って、役に立たない乃木希典のかわりに指示を出すあたりがたいへんおもしろかった。ひさしぶりにおもしろかった。 戦っているのを遠くから描いているところよりも、ひとりひとりの人間がなにをどうや…

☆声に出して読みたい「エースをねらえ!」

山本鈴美香の「エースをねらえ!」を全巻読み終わったあと、「声に出して読みたい日本語」で有名な齋藤孝の「バカボンのパパはなぜ天才なのか?」(小学館)の「エースをねらえ!」について書かれてある部分だけ読む。(なので、まだバカボンのパパがなぜ天…

☆「エースをねらえ!」あと2冊

山本鈴美香の「エースをねらえ!」を8巻まで読んだ。 映画「スター・ウォーズ」で、オビ=ワン・ケノービがダース・べイダーに殺されて死んでしまった後に、ルーク・スカイウォーカーにとってその存在が大きくなったように、岡ひろみにとっても宗方仁が死ん…

☆備忘録(アレックス・カー)

そうそう、昨夜、テレビ「情熱大陸」に出演していた、アレックス・カーに興味をもつ。 彼の本はいつか読んでみたい。 まず、これだろう。 忘れないようにメモしておく。

☆岡 エースをねらえ!

山本鈴美香の「エースをねらえ!」の6巻。 岡ひろみたちがアメリカへ行こうとするときに宗方コーチがとうとう死ぬ。 やっぱり死ぬんだなあ。 必ずあとからアメリカに行くって岡ひろみに約束しちゃったらそりゃあ死ぬしかないよ。 映画「スクリーム」でも映画…

☆シャングリラをめざせ

ユーミンのコンサート「シャングリラⅢ」に行ってきた。 コンサートは二回目。 「シャングリラ」は初めて。 驚いたのは、最初にピアノが動いたことと、会場の隅においてあった恐竜の骨が動きだしたところ。 あとのサーカスはまあ面白かったし、シンクロナイズ…

☆よしもとばなな「なんくるない」感想

よしもとばななの短編集「なんくるない」(新潮文庫)を読み終える。 表題作の短編(とはいっても結構長い)「なんくるない」は、よくある感じで、ほかの小説でも見たことのある犬みたいな男の子、おいしそうな料理、といった話で別にどうということはないけ…

☆仁の宗方節

昼ごはんを食べたうどん屋のテレビで、氷川きよしが「きよしのソーラン節」を歌っていた。 知らん。 しかし、結構人気があるようでうどん屋の主人が口ずさんでいた。 氷川きよしにはこの調子で 「きよしの黒田節」や 「きよしの安来節」、 「きよしの鰹節」…

☆「エースをねらえ!」を読み始める

「坂の上の雲」が奇跡的に面白くなってきたのだが、内田樹が「エースをねらえ!」にすべてを学んだ、というような意味のことを書いていたので、「んなアホな、そんなわけないやろ」と思い、山本鈴美香の「エースをねらえ!」を図書館で借りて読み始める。 おも…

☆司馬遼太郎「坂の上の雲(四)」感想

バニラ味かミルク味かと、チョコ味とコーヒー味との三種類の飴が入っていて、舐めてると中からとろっとしたものが出てきて、包み紙が銀色で、その懐かしい飴が食べたいって妻に力説しても理解してもらえず、悔しくて昨晩インターネットを駆使して調べてみた…

☆ちんぬくじゅうしい

よしもとばななの短編集「なんくるない」(新潮文庫)の最初の、「ちんぬくじゅうしい」を読んだ。 宗教にはまってしまった母親と、彼女と心が離れてしまった父親と娘、の話。 両親が離婚するのを子供の目から見た作品は好きなので、悲しいなあと思いながら…

☆ドイツと私

わたしとしたことが、講談社文芸文庫から江藤淳の「アメリカと私」が先月発売されていたことをすっかり見逃していた。 隠れ江藤淳ファンとしては読まずにはいられないなあ。残念ながら僕は隠れ江藤淳ファンではないんだけれど。 江藤淳もさることながら、最…

☆「ゾディアック」怖えー

デビッド・フィンチャー監督の「ゾディアック」を映画館に見に行った。 「パニック・ルーム」も劇場で見たので、ほとんど映画館で映画を見ないわりにこの監督の映画はよく見ていることになる。 未解決事件、と聞いていたので、あいまいな終わり方をして、あ…

☆内田樹「「おじさん」的思考」感想

内田樹の「「おじさん」的思考」(晶文社)を図書館で借りて読んだ。 そろそろ司馬遼太郎に戻らないといけないなと思う。 日露戦争を忘れてしまう。 「「おじさん」的思考」はほとんど内田樹のデビュー作なのに、まだ読んでいなかった。文庫化されるのを待っ…

☆伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」感想

伊坂幸太郎の「アヒルと鴨のコインロッカー」(創元推理文庫)を読み終えた。 伊坂幸太郎はもう読まないだろうと思う。 川上弘美は「センセイの鞄」一作を読んだあと読んでいない。 江國香織は「きらきらひかる」を読んでおもしろかったので、そのあといくつ…

☆ダイハード ダイハード

録画していた「ダイ・ハード」を見た。生まれてはじめて見た。 やっと見た。 テレビで放送しているのをもう何度もちょっとずつ見て、全体像がつかめずにいたのだがはじめて最初から最後まできちんと見た。 べつに「4.0」に強く惹かれているわけではない。た…

☆映画「ビーン」

録画していた「ビーン」を見る。 昔NHKで放送していた「ミスター・ビーン」はわりと見ていたので録画して見てみた。予想通りあまり面白くなかった。 四コマ漫画の「となりのやまだくん」が劇場版映画「ホーホケキョ となりの山田君」になってどういうわけか…

☆A COIN LOCKER

何週間か前、テレビで「王様のブランチ」の映画紹介コーナーを見て気になったので、伊坂幸太郎の「アヒルと鴨のコインロッカー」の小説を読んでいる。映画自体はあまり見る気がしない。 本を読んで面白かったらDVDを借りて見るかも。 どこまで意識してるのか…

☆高田崇史「QED ~ventus~ 熊野の残照」感想

軽めの本、第二弾として、高田崇史の「QED ~ventus~ 熊野の残照」を図書館で借りて読む。 このシリーズを読むのはほぼ半年振り。 だからあまりこれまでの作品が記憶に残っているわけではないが、今回のがいままででもっとも面白くなかった。 殺人事件がお…

☆内田樹「街場の現代思想」感想

軽めの本を、と思い、内田樹の「街場の現代思想」を図書館で借りて読む。 どれを読んで、どれを読んでいないのかがだんだんわからなくなってきているので、この本ももしかしたら読んだかなあ、でも読んでないはずだけど、と思い、検索してみた。読んでいなか…