2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧
注文した「小林秀雄全作品」(新潮社)が10冊ほど届いた。あと3冊でコンプリート。 その3冊も来年早々に届く予定。 全集は気になるものからちょっとずつ買って読んでいこうと思っていたらなかなか揃わない。中原中也だとかサント・ブーヴだとかに興味が…
年末なので、今年読もうと思っていたのにまだ読んでいない本を以下にあげて来年の宿題とする。 ベネディクト「菊と刀」 オルテガ「大衆の反逆」 福沢諭吉「福翁自伝」 丸山真男「福沢諭吉の哲学」「忠誠と反逆」「日本の思想」 山崎正和「不機嫌の時代」 幕…
黒澤明の「八月の狂詩曲」はなんだか懐かしい映画だった。 昔一度テレビで見て、ところどころ憶えているシーンはあったがそういう意味ではない。出演している孫役の俳優が昔のテレビドラマを思い出させた。長渕剛のテレビドラマとか、田村正和の「パパはニュ…
半藤一利「それからの海舟」(ちくま文庫)読了。 明治になってからの勝海舟のことがよく分かる。 司馬遼太郎の小説で言うと、「翔ぶが如く」の時代が描かれていてあの小説で読んだシーンを思い出した。「翔ぶが如く」はとても長いしそんなにおもしろい小説…
ひどい下痢になる。 だいぶもとに戻る。 最近身体が弱っているのかもしれない。 よく思うのだが、いまを中心に考えて、そこから過去と未来を考えてしまうので、いまのような時代でずっと来て、これから将来もいまのままでずっと続くと思ってしまいがちだ。 …
半藤一利の「それからの海舟」(ちくま文庫)を読んでいる。半藤一利のものを読むのは初めて。 文章がかなりおっさん臭くて、好みじゃないなと思いながら読んでいたが慣れると気にならなくなる。 NHK大河ドラマの「篤姫」ではあまり描かれなかった勝海舟…
福沢諭吉の「学問のすすめ」の現代語訳(ビギナーズ日本の思想、角川ソフィア文庫)を読んだ。 現代語訳じゃなく原文でも読めないことはないのだろうが、原文で最後まで読み通す自信がなかった。 「学問のすすめ」は題名の印象で、とにかく一生懸命勉強しな…
テレビドラマ「流星の絆」を見終える。 おもしろかった。 おもしろかったがしかし、最終回ってなんか長すぎる気がするんだなあ。 これは「篤姫」のときも思った。 もう絵は完成してるのに、いつまでべたべた塗ってるのという感じがする。 しかしそういうオチ…
前回プロジェクトマネージャ試験(略してプロマネ)合格のことを書いたら、「どんな参考書を使って勉強したのか教えて」というようなコメントがあり、冷やかし(?)と思わないでもなく、夏目漱石の「こころ」の先生に倣って言えば、 「あなたは本当に真面目…
10月に受けた資格試験(プロジェクトマネージャ試験)になんと合格していた。 驚いた。 やはり世の中の大半の試験は、まともに試験勉強をして受けに来ている人が本当は極めて少ない、という思いを新たにする。 受かってしまえば何とでも言えるのだ。 わっ…
NHKの大河ドラマ「篤姫」を一年間最初から最後まで見続けた。 大河ドラマを初めてきちんと見た。 かつて大原麗子の「春日局」を少しだけ見ていたことがあるのだが、おそらく一ヶ月とか二ヶ月とかそのくらいだったろう。 「篤姫」はおもしろいドラマだった…
風邪をひいているときに暇つぶしにやっていたニンテンドーDSのゲーム「レイトン教授と最後の時間旅行」をクリアした。 シリーズ三作目なのだが、前二作はやっていない。 謎を解きながら物語を進めていくゲームなのだが、なかなかおもしろかった。 宮崎駿ア…
吉川英治の「三国志」の第三巻を読み終えた。 風邪をひいたりしてあまり読んでいなかったんで、話のつながりが分からなくなっているところがある。 孔明が呉の国に行っているところだったのだが、劉備のところに帰っていった。 呉の周瑜はいつもクラスで二番…
風邪がまだ治らず、今日も仕事をお休み。 風邪で三日も休むのは初めてのことじゃないだろうか。もう足かけ六日も引いている。ひどいのをつかんでしまったんだろうか、身体がだいぶ弱ってるのか。 熱は八度以上行くこともあるが、概ね七度台。 白緑色の洟が大…
退屈しのぎに、妻の買ってきた女性雑誌「LEE」を読む。表紙は中山美穂。 中山美穂って変わらないなあ。女性のパリへの憧れはいつまでも続くなあ、などと思う。 そのほか、僕の知っている芸能人としては、安田成美、渡辺満里奈、栗原はるみが出ていた。 結…
この二日間で何時間寝たんだってくらいものすごく寝る。 しかしまだ身体がだるい。 こんなにひどい風邪をひいてしまうのは久しぶりのことだ。 病院で調べたらインフルエンザではなかった。 インフルエンザでなければつらくないのかといえばそんなことはない…
昨日から頭が痛くて会社から帰って夕飯食べてすぐ寝たら、こんな時間に目が覚めてしまった。 いま熱を測ると7度3分。 風邪ひいたなあ。 体温が分かった途端に本格的に風邪の気分になる。測らなければよかった。 なんか仕事が一段落して気を抜いてたら風邪…
ここまで来たらという感じで、夏目漱石の「三四郎」を読みはじめる。 なんとなく始めてしまった漱石総おさらい。 このまま水村美苗の「続明暗」まで駆け抜けてしまうのだろうか。 「三四郎」を読むと大学時代にひとり暮らしを始めたころのころを思い出した。…
夏目漱石の「草枕」(新潮文庫)を読み終えた。 夏目漱石の小説では「虞美人草」に近い感じがする。強い、というか、へんてこりんな女を中心に話が進む。 読みにくさも近い。注は普段は全く読まないのだが、意味の全く分からない語句が頻出するので参照した…
今日は一日だらだらと過ごす。もともと休日をだらだらと過ごさないことは滅多にないのだが特にだらだらと過ごす。 録画している黒澤明の映画「赤ひげ」を見ようとしたが三時間ほどあるので、やめて同じく録画している小津安二郎の「麦秋」を見る。 これも途…