2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
引越しのために本をダンボールに詰めている。 これを機会にすこし本を減らすことにする。古本屋に売る。 もう絶対に読まないだろうなと思われる本をピックアップした。 岩波文庫のドストエーフスキイの「カラマーゾフの兄弟」の米川正夫訳は売ることにする。…
テレビで放送していた矢口史靖監督「スウィングガールズ」を見た。 この映画は、周防正行監督の「シコふんじゃった。」とか、同じ矢口史靖監督の「ウォーターボーイズ」に少し似た話なのかな、とずっと思っていて見ていなかったのだが、今日見てみたらまるっ…
夢枕獏の「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を図書館で借りてすべて読み終わった。 最後はほとんど眠りながら読んでしまったような状態で、とくに感想もないです。 僕には合わなかった。 空海のことを知りたいのであれば、司馬遼太郎の「空海の風景」を読めばよ…
予想はしばしば外れる。(自分自身のことでも) 前回、もう読まないかもしれないと書いたが、読んでる。 夢枕獏の「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」の巻ノ二と巻ノ三を読み終わった。あと一冊。ここまで読んだら、読むのをやめてしまうことはないだろう。 とく…
たんに今ねむいからかもしれないが、急激に「沙門空海」への興味を失う。 現在、巻ノ二330ページ。 このまま読まなくなってしまうかもしれないなと思う。 当たり前のことだが、こういう予想はよく当たる。(自分自身のことなので) よく考えたら、ここま…
夢枕獏の「沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一」を読み終わった。 現在引き続き、「巻ノ二」を読んでいる。200ページまで読んだ。 テレビ番組「オーラの泉」を見ていると、美輪明宏と江原啓之のふたりが霊の存在を感じ、「やっぱりそうですよね」「それは…
NHK取材班著の「『空海の風景』を旅する」(中央公論新社)を途中まで読んだが、あんまり興味を惹かれなかったので、同じく図書館で借りてきていた夢枕獏の「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」(徳間書店)を読んでいる。現在「巻ノ一」の366ページ。 これ…
司馬遼太郎の「空海の風景」を読み終わった。 これまで読んだ司馬遼太郎の小説は、 1位 「竜馬がゆく」 2位 「最後の将軍 徳川慶喜」 3位 「空海の風景」 4位 「燃えよ剣」 5位 「翔ぶが如く」 という感じに並ぶかな。 2位、3位、4位あたりの順位は…
「ユア・ビューティフル」でおなじみのジェイムス・ブラントのアルバム「バック・トゥ・ベッドラム」をレンタルビデオ店で借りてきた。 結構前だが、マルーン5のアルバム「ソングス・アバウト・ジェーン」を聴いていたこともあり、ほとんど音楽を聴かないの…
最初はふたりで始めて、最近はずっとひとりで書き続けているこのブログもいつのまにか一年たってしまった。 一年たつのは結構早い。 この一年でもっとも変わったのは、歴史小説を読むようになったことだと思う。 ずっと書いているとこうやって振り返ることが…
「あるある大事典」問題は自分には全く関係のないことだと思っていたら、妙なところに飛び火した。TOKIOの番組「メントレG」が「あるある大事典」の時間帯に移動するらしい。 つまらん。 また、面白い番組がひとつ見れなくなってしまうんだなあ。 最近…
そういえば昨日立ち寄った本屋で、嶽本野ばらが女性作家のコーナーに並べられていた。 読んだことないけど、嶽本野ばらって男性じゃなかったかなあ、確か。 ということはこの店では藤野千夜も女性作家なのか。 調べはしなかったがそうなのかもしれない。 も…
最近は歴史ものの味付けがちょっとでもされていないと小説を読む気がしない。 我ながらひどいことになってきたと思う。半年前とはえらい違いだ。 しかし歴史もので困るのは話が長いこと。ちょっと読んでみようと思っても上下巻だったり、上中下だったり、ひ…
最近ちょっといろんな怪しげなものを読みすぎたので、ここはひとつ基本に帰り、オーソドックスな歴史小説を、と思い、司馬遼太郎の「空海の風景」の上巻を読んだ。 空海が橘逸勢とともに遣唐使として渡唐したところまで。最澄も同じときの遣唐使として別の船…
昨日寝る前に、録画していたアン・リー監督の「グリーン・デスティニー」を見た。 おてんば娘チャン・ツィイーの足を踏んづけてないと風船みたいにどこかに飛んでいってしまう。 ジェイド・フォックスは漢字で書くと碧眼狐で、深読みすると、青い目の西洋人…
高橋克彦の「竜の柩(2)」を図書館で借りて読んだ。 続きはもう読まなくていいかなあ。 男のかっこよさって、なんだか古臭くなるなあという感じ。 この男臭さにちょっと付いていけない。 石原裕次郎的な、あるいは小林旭的な男っぽさだな。船乗りがギター抱え…
この間夜中にやっている「デスノート」のアニメをはじめて見た。 この漫画は、実写映画を見て以来わりと注目してはいるが、漫画は場所を取るので買わないことにしていて、読んではいない。漫画喫茶に行くようなこともないし。 はじめのほうの話は映画を見て…
前回、高橋克彦の「竜の柩」を読もうかどうしようか迷っていると書いたが、結局一巻を読んでみた。 なかなか面白かった。先端の尖った柱がロケットであるという話が出てきたあたりから面白くなってきた。 「古事記」の解釈もめちゃくちゃで面白かった。 QED…
全六冊の高橋克彦の小説「竜の柩」(講談社文庫)を図書館で借りて読み始めてはみたものの、一冊目でちょっと挫折。おもしろくなくはないが、全六冊も読むほどのものなのだろうかという疑問にかられている。 トマス・ハリスの「ハンニバル」をちょっと思い出…
ほんとうは同じ作者の「ゴッホ殺人事件」のほうに興味があったのだけれど、調べてみると「ゴッホ殺人事件」は浮世絵推理3部作に続く作品で、その浮世絵推理3部作なるものの最初がこの本ということで、浮世絵にも写楽にも(ついでにフランキー堺にも)全く…
録画していたクリストファー・ノーラン監督の「インソムニア」を見た。 刑事アル・パチーノと犯人ロビン・ウィリアムズと新人刑事ヒラリー・スワンクの話。 犯人が誰かという話ではなく、相棒を殺してしまったアル・パチーノがそれを隠したことをロビン・ウ…
「千と千尋の神隠し」の最後近くで銭婆(せにーば)にお守りとしてもらったヘアバンドは何の役に立ったんだろう。 何の役にも立たなかったんだろうか。 豚のなかに両親がいないことを悟れたのはヘアバンドのおかげか。 それとその直前、豚たちのところで待つ…
高田崇史のQEDシリーズを読んでいると毎回のように「古事記」からのネタがあり、ちょっと読んでみようと思って、三浦佑之訳・注釈の「口語訳 古事記 神代篇」(文春文庫)を読んだ。 語り部が語るという設定でなかなか読みやすかった。 人物がたくさん出てき…