2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧
「小林秀雄全作品26 信ずることと知ること」(新潮社)を読んだ。 数年前に小林秀雄の影響でアランとベルクソンをずっと読んでいたことがあってそのときにフランスの思想家はたいへん面白いと思った。いまでも結構影響を受けていると思う。 今度この本を読…
司馬遼太郎の「関ヶ原」(新潮文庫)の中巻を読了。 まだ戦いは始まらない。 徳川家康が自分が上杉景勝のところに戦いに行けば石田三成がそのすきに大坂を乗っ取るだろうと考える。まんまとその通りになる、というあたりまで。 徳川につくか石田三成につくか…
新しい会社ではじめての有給休暇。一日のんびりと過ごす。 司馬遼太郎の「関ヶ原」を読んでいて、疲れたので「小林秀雄全作品」の26巻(「信ずることと知ること」)を半分ほど読む。 小林秀雄はいつも素晴らしい。 物事を理解するときに理論で理解するので…
図書館で借りた山崎正和の「歴史の真実と政治の正義」をざっくりと読む。全部は読んでいない。 司馬遼太郎について書かれたものを読むために借りてきたのでそれを読んだ。 山崎正和の激賞する司馬遼太郎の「草原の記」に興味を持った。おもしろそう。 司馬遼…
司馬遼太郎の「関ヶ原」(新潮文庫)の上巻読了。いまは中巻の94ページあたり。 NHKの大河ドラマ「天地人」で、今後上杉家にどんなことが起きるのか、何にも起きないのだろう、退屈なドラマだ、と思っていたのだけれど、この小説を読んでみると豊臣秀吉…
ヘミングウェイの「武器よさらば」(新潮文庫)を読み終える。 ヘミングウェイで最も好きなのは「老人と海」なのだが、お話としては共通点のある話だった。どちらも、大きな苦労をしたが得るものは何もなかった(またはとてもわずかなものだった)、という話…
録画していたグウィネス・パルトロウ主演の「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」を見た。ひさしぶりに映画を見た。 ここ最近、数学者を描いたものが多いように思う。 思い出せるだけでも、 マット・デイモン(「グッド・ウィル・ハンティング」)と ラッセル・…
引き続き、図書館で借りてきた内田樹の本を読む。「知に働けば蔵が建つ」(文春文庫)。 とてもおもしろく、というほどではないが、退屈せずに読んだ。 何かを考えるときに時間というものを勘定に入れるのが内田樹的なのだな、とあらためて思った。 「在留日…
三連休の初日。図書館に行って予約していた本を受け取り、読み続ける。 内田樹の「こんな日本でよかったね 構造主義的日本論」(バジリコ株式会社)を読んだ。 内田樹のブログはよく見ているので、ほとんど読んだことのあるものばかりだった。なのでお金を出…
初対面の人はどうしても誰かに似ていると思ってしまう。似ている人が見つかるまでその人のことが分かった気がしない。 僕はどうもそうやってカテゴリー分けしてしまう性格のようだ。 最近は立川談志と綾小路きみまろとオードリーの堂本光一に似てる方に出会…
ニーチェ「道徳の系譜学」(光文社古典新訳文庫)読了。 ニーチェの言っていることは基本的には正しくないことなので、彼の言っていることが正しいか正しくないかといえば、正しくない。 正しいとか正しくないとか、そのように言うことの根拠は何か。 そうい…
このところあまり更新していないのは、仕事が少し忙しいということもあるけれど、Wiiで麻雀をやり続けているということが原因でもある。 しかしそろそろ試験勉強を始めなければならないのでゲームをするのはしばらくやめることにしよう。もともとどうして…
チェーホフの「サハリン島」にそんなにみんな興味を持ったのだろうか。 村上春樹の「1Q84」は読んだけれど、そこにはまったく興味を持てなかったんだけれど。 この間本屋に行ったら、岩波文庫も中央公論新社もちくま文庫もチェーホフの「サハリン島」を…
「小林秀雄全作品24」(新潮社)を読了。 荻生徂徠の話が多かった。 いますこし眠いし、読み終えるのに長くかかったこの本の全体を通しての感想はとくにない。 強いて言えば、小説というのは入り込んで読まなければ駄目。小林秀雄はドストエフスキーの小説…
「ツインビー」は前回書いたように飽きてしまったのだが、いまはWiiで通信麻雀ゲームをやり続けている。 しかし麻雀で勝てないと私はものすんごく不機嫌になってしまう。しかも結構勝てない。これがよくない。 NHKの大河ドラマ「天地人」は秀吉と家康…
任天堂のWiiの「みんなのニンテンドーチャンネル」(という任天堂で発売されるソフトの宣伝を見ることのできるもの)のなかの、「ゲームセンターCX」(というテレビ番組の、特別版のようなもの)で、有野晋哉が懐かしゲームをやっている姿を見ていると…