2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「うぬぼれ刑事」、「熱海の捜査官」、「ツイン・ピークス」

長瀬智也主演の「うぬぼれ刑事」のあと、オダギリジョー主演の「熱海の捜査官」を見る。 最近はこのようなコメディっぽい刑事ドラマが流行りなのか。しかしさすがに二つ連続ではきつい。 「熱海の捜査官」は「ツイン・ピークス」っぽい感じを狙っているのだ…

井上ひさし『ムサシ』感想

すこし吉川英治の『宮本武蔵』に興味があることと、ついこの前の新聞でこの演劇が英米で好評という記事を見て、井上ひさしの『ムサシ』(集英社)を図書館で借りて読んだ。 日本では藤原竜也と小栗旬が武蔵と小次郎を演じていたが、海外公演では勝地涼が小次…

カイル・ニューマン監督『ファンボーイズ』

スター・ウォーズおたくの映画『ファンボーイズ』も、テレビで放送していたのを録画していた。スター・ウォーズを全部見たのでこっちもついでに見る。 エピソード1が公開されるまで生きられない友人のために、ルーカスのスタジオに潜入しエピソード1を見よ…

丸谷才一『思考のレッスン』『文学全集を立ちあげる』

丸谷才一の本を図書館で借りて読む。 『思考のレッスン』と『文学全集を立ちあげる』(ともに文藝春秋)を読んだ。 僕はこれまで小林秀雄系統の評論家のものしか読んでこなかったので、丸谷才一の評価している作家のものをまるで読んでいない。丸谷才一の小…

リチャード・マーカンド監督『スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還』

リチャード・マーカンド監督の『スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還』を見た。 全6作を通して見ると、やはり昔のもののほうがよく、昔のものも後から手を入れると駄目になるということがよくわかる。ろくなことにならない。 エピソード6の最後…

アービン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』

アービン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』を見た。 ヨーダが出てきた。 ジャッキー・チェンと『キン肉マン』と『ドラゴンボール』を思い出した。

ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』

ジョージ・ルーカス監督の『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』を見る。 やはりこれこそスター・ウォーズなのだよなあと思う。このアナログ感がたまらない。 しかし後からCGで付け足している部分があってそこが気になってしまう。ジャバ・ザ・…

司馬遼太郎『世に棲む日日(二)』、読みたい本はすべて品切れ

司馬遼太郎『世に棲む日日(二)』(文春文庫)を読んだ。 吉田松陰が死んで、主人公は高杉晋作に変わる。全四巻の本で、ちょうど真ん中の二巻の終わりに主人公が変わるわけでもなく、吉田松陰が劇的に死ぬわけでもなく、そもそも一冊の小説で主人公が変わる…

ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』

ジョージ・ルーカス監督の『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』をテレビで見た。 このところ毎日スター・ウォーズを見ているのだが、エピソード1から3のなかではもっともおもしろかった。話も分かりやすい展開だった。 ダークサイドにとらわれた…

齋藤孝『軽くて深い井上陽水の言葉』

井上陽水の歌をiPodで聴きながら、齋藤孝の『軽くて深い井上陽水の言葉』(角川学芸出版)を読んだ。 井上陽水の発言には昔から興味を持っていてNHKなどに出演する時にはわりとよく見るので、この本を見つけたときにも興味を持って図書館で借りた。 …

『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』

『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』を見た。 これもつまらない映画だった。 ジェダイというのはこのようなくだらない人たちだったのだろうか。いつも皮肉を言い、口喧嘩をしている。 スター・ウォーズはやはりエピソード4、5、6だけのもので、それ…

ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』

ジョージ・ルーカス監督の『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』を見た。 一言で言うと、クソみたいな映画だった。 十年前だったら見ていられない映画だが、テレビだし、私も少しは人間的に成熟しているのでダークサイドにとらわれずに最後まで…

ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』

ジョージ・ルーカス監督の『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』をテレビで見た。 映画館に見に行きちっともおもしろくなくて、そのあとのシリーズを見ていないのだけれど、今回見たらわりと見れた。とてもおもしろい、というほどではないが…

筒井康隆『文学部唯野教授』

筒井康隆『文学部唯野教授』(岩波現代文庫)を読んだ。たぶん読むのは三度目。 筒井康隆の小説は読んでいたこともあるのだが、最近ずっと読んでいなかった。 僕が読んだことがあるのはこの小説のほかに、 『残像に口紅を』 『ロートレック荘事件』 『朝のガ…

筒井康隆の名作を久しぶりに読む

ドリトル先生シリーズの二作目を読んでいる。この本もおもしろそうだ。 ドリトル先生シリーズはまだ続くのだが、洋書は絶版で残りはいま手に入らない。いまさら岩波少年文庫の井伏鱒二訳で読む気にはならないので、このシリーズはこの二冊で終わりだ。 他に…

Hugh Lofting『The Story of Doctor Dolittle』

Hugh Loftingの『The Story of Doctor Dolittle』を読んだ。 井伏鱒二訳では『ドリトル先生アフリカゆき』というタイトルになっているようだ。 ドリトル先生が貧乏しながらも動物を飼って、ワニを飼ったことで近所のひとから避けられ、妹もどこかに行って結…

柄谷行人『トランスクリティーク』、オビ=ワン

柄谷行人の『トランスクリティーク カントとマルクス』(岩波現代文庫)読了。 カントとマルクスの話のところはなかなか面白く読めた。 最後の、資本制=ネーション=ステートの話は何が言いたいのかさっぱり分からず、斜めに読んだ。いや、斜めにも読めてい…

丸谷才一『文学のレッスン』

雑誌「考える人」を読んでいたら丸谷才一の『文学のレッスン』(新潮社)の広告を見かけて、少しだけ興味を惹かれたので図書館で借りて読んでみた。 湯川豊という、たぶん新潮社の編集のひとが丸谷才一にインタビューをして、文学の歴史について話を聞くとい…

山下マヌー『1週間ハワイ』

山下マヌーの『1週間ハワイ』(メディアファクトリー)を図書館で借りて、ぱらぱらとめくって流し読みする。 あまり印象に残るようなことは書いていなかった。

テレビを見すぎる。「うぬぼれ刑事」に期待。

ずっとテレビを見てすごす。 「金スマ」でパク・ヨンハの追悼を見て、宮藤官九郎脚本の新作ドラマ「うぬぼれ刑事」を見る。 ドラマは期待通りとてもおもしろい。 「余命三、四日の花嫁」はおもしろかった。そういうこと、言っちゃいけないとか、そこを馬鹿に…

パソコンの故障、洋書

パソコンが壊れる。 全く立ち上がらなくなったので修理に出す。 なので、以前使っていたノートパソコンを引っ張り出して使っている。 パソコンというものは突然壊れる。なぜかはわからない。 「ドリトル先生」シリーズの最初の本がアマゾンから届いたので読…

村上春樹ロングインタビュー

新潮社の雑誌「考える人」8月号の特集「村上春樹ロングインタビュー」を読む。 《優れたパーカッショニストはいちばん大事な音を叩かない。》(54頁)は名言だ。 自我を内側からとらえるか、外側からとらえるかという話があって、そうそうその通りと思っ…

小川仁志『人生が変わる哲学の教室』

小川仁志『人生が変わる哲学の教室』(中経出版)を図書館で借りて読む。 鯨統一郎の『ミステリアス学園』という本があって、章ごとにさまざまなミステリの要素が出てきてミステリの歴史が学べるという本があったが、そのようなものを期待して読む。しかし期…

本田直之『本田直之のハワイを極める50の法則』

今年はハワイに行こうと考えていて、レバレッジで有名な本田直之の『本田直之のハワイを極める50の法則』(エイ出版社)を読んだ。 旅行に行くというのはなかなか厄介なもので、何も用意はしていきたくないものだとは思いながら、何も用意しなければ行って…

司馬遼太郎『世に棲む日日(一)』

司馬遼太郎の『世に棲む日日(一)』(文春文庫)を読んだ。 とてもおもしろい。気楽に読めて楽しい。 司馬遼太郎の小説はあいかわらず小説だかエッセイだかよくわからないところをゆく。