2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

関正生『カラー改訂版 世界一わかりやすい英語の勉強法』

関正生『カラー改訂版 世界一わかりやすい英語の勉強法』(KADOKAWA)を読んだ。 大統領のスピーチも海外ニュースも海外ドラマにも興味がないというところが気に入った。英語を勉強するとなるとすぐに、好きな洋楽からとか好きな海外ドラマからとかお決まり…

齋藤孝『座右の諭吉』

齋藤孝『座右の諭吉~才能より決断~』(光文社新書)を読んだ。 読んでみれば福沢諭吉に学ぶべきところは多い気がする。というのも私とはぜんぜん違うように思うから。 「非玉砕主義」がとても印象に残った。私は完全に玉砕主義で、何かをするときに自分の…

高橋源一郎『「読む」って、どんなこと?』

高橋源一郎『「読む」って、どんなこと?』(NHK出版)を読んだ。 授業風に書かれているので自分が生徒の一人として授業を受けているような感じだった。 こんな教材を授業で渡されて読まされたら驚くだろうな、と思った。 武田泰淳のは読んだことがあった、…

齋藤孝『座右のニーチェ』

齋藤孝『座右のニーチェ~突破力が身につく本~』(光文社新書)を読んだ。 ニーチェの『ツァラトゥストラ』を読み直す必要がある。とてもいいことが書かれている本のように思った。私にとってはあの本は完全に”読めない本”だが、挑戦してみよう。 映画『バ…

齋藤孝『座右のゲーテ』

齋藤孝『座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~』(光文社新書)を読んだ。 Kindle端末を電子書籍の洋書を読むために買ったので、日本語の本も読めるものかと思い、読み放題のものの中から選んで試しに読んでみた。 エッカーマンの『ゲーテとの対話』…

チェーホフ『桜の園/プロポーズ/熊』

チェーホフ『桜の園/プロポーズ/熊』(光文社古典新訳文庫)を読む。 「桜の園」 読むたびにすぐに忘れるが、今回もすぐに忘れてしまうだろう。 ラネフスカヤには6年前までは夫がいて、彼の死からひと月して息子のグリーシャが川で溺れて死ぬ。そのあと別の…

チェーホフ『ヴェーロチカ/六号室 チェーホフ傑作選』

チェーホフ『ヴェーロチカ/六号室 チェーホフ傑作選』(光文社古典新訳文庫)を読む。 「ヴェーロチカ」 しばらくいた場所から遠く離れるときに、知り合いの女性に告白される。 しかし交際を断る。断ったあとに良心がうずく。 そういう話でした。 「カシタ…

伊丹十三『ヨーロッパ退屈日記』

伊丹十三『ヨーロッパ退屈日記』(新潮文庫)を読んだ。 日本人のスパゲッティの食べ方というものも随分変わってしまったなと思う。食事については外国に劣等感を感じている人はもうあまりいないのではないかと思う。 ただ英語についてはあまり変わらない感…

ウォン・カーウァイ監督『ブエノスアイレス』

ウォン・カーウァイ監督『ブエノスアイレス』を見た。 わりとゆるく作られたのではないかと思われる映画で、あまりきちんとした設定があるわけでもないままに始まり、少しずつ設定が加わっていった感じだった。 途中から参加する、幼い頃に目が悪かったせい…

西田征史監督『泥棒役者』

西田征史監督『泥棒役者』を見た。 最後まで騙し続けるドタバタ喜劇みたいなものを期待していたが、少し違った。 おもしろくはあった。

成瀬巳喜男監督『浮雲』

成瀬巳喜男監督『浮雲』を見た。 太宰治なんかが不倫の関係で女性と付き合い始めるのはどんな感じなのか、よくわからなかったが、たぶんこんな感じで仲が良くなっていくのだろうなと思った。目と目が合ったらすぐにそういう関係になって、いっしょにお風呂に…

クエンティン・タランティーノ監督『ジャンゴ 繋がれざる者』

クエンティン・タランティーノ監督『ジャンゴ 繋がれざる者』を見た。 だんだんとこういう血のたくさん流れる映画が見れなくなってきているのだが、周りから薦められることが多いので見てみた。 疲れるのでまた見たいという感じではないのだが、おもしろい映…

古川日出男『紫式部本人による現代語訳「紫式部日記」』

古川日出男『紫式部本人による現代語訳「紫式部日記」』(新潮社)を読んだ。 大河ドラマを見ているので、その予習として読んだ。読みやすい現代語訳ではある。 が、古川日出男の本を初めて読んだが少し読みにくいかもしれない。私には。 中宮が出産する場面…

成瀬巳喜男監督『めし』

成瀬巳喜男監督『めし』を見た。 世の中いろいろ変わったと思うが、夫婦のすれちがいの感じは変わらないなと思った。 いま見てもものすごく切実で、胸が苦しくなる。うちの夫婦でもこんなことあるなと思う。 妻も夫もぜんぜん悪い人間ではなく、どちらかとい…

『動物農場』

『動物農場 Animal Farm (ラダーシリーズ Level 4)』(IBCパブリッシング )を図書館で借りて読んだ。 動物が人間を追い出し、最後はブタが人間みたいになった。 こわい話。

東浩紀『訂正する力』

東浩紀『訂正する力』(朝日新書)を図書館で借りて読んだ。 おもしろいことを言っているような気もしたが、早口で話されたような感じでするすると話がすすんでいき、強く頭に残らないままに読み終わってしまったように思う。 テレビドラマ『不適切にもほど…