2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

☆村上春樹「1Q84」読了

村上春樹の「1Q84」をBOOK3をようやく読み終えた。疲れた。長い。 BOOK3は主要な三人の人物が三人とも部屋から出ない状態が続き、BOOK1やBOOK2と違いあまり動きがない。しかし後半はなかなか盛り上がった。暴力を描くと話が盛り上が…

☆「1Q84」のプルースト

村上春樹「1Q84」はBOOK3の200頁あたり。 長い。 今回は本の引用が多い。村上春樹はこんなに引用の多い作家だったろうか。 「平家物語」やチェーホフの「サハリン島」や「マタイ受難曲」や内田百や「マクベス」から引用される。意図が分からな…

☆「1Q84」の対位法

NHK教育「スコラ 坂本龍一 音楽の学校」の四回目を見た。 対位法についてだった。 それぞれが独立した旋律だけれど、各断面で不協和音にならないように作曲する方法らしい。 話を聞いていて、いま最初から読み始めてBOOK2に入ったところの、村上春樹…

☆キリスト教とは何か

いま空前のキリスト教のマイブームで、雑誌「pen」の”キリスト教とは何か”特集号を買う。 しかし少し前に買った雑誌「考える人」の”はじめて読む聖書”特集と較べると厚さも内容も薄い。写真が多く、お手軽な感じ。 聖書の登場人物の関係図は便利だ。 キリ…

☆試験が終わる。宿題が山積み。

試験が終わる。 今日は丸一日試験でへとへとに疲れた。 しばらく勉強はいいや。 読んでなくて山になっている本を少しずつ読んでいこう。 遠藤周作の「死海のほとり」は予想していたよりも面白い。いわゆる「普通におもしろい」というやつ。昔「深い河」を読…

☆レヴィナス「倫理と無限 フィリップ・ネモとの対話」

エマニュエル・レヴィナス「倫理と無限 フィリップ・ネモとの対話」(ちくま学芸文庫)を読んだ。 たいへん難しくて、ほとんど何を言っているのか理解できなかった。この本は読みやすくてレヴィナス入門に最適という評価をどこかで読んで、期待していたのだ…

☆のど、創世記、1Q84、三田佳子

今週は朝起きるとのどが痛く、昼間仕事をしている間はなんともなくて、夕方あたりになると再びのどが痛くなるという毎日だった。 試験勉強はできていない。日曜日なんだけど。 明日一日でがんばろう。 聖書の「創世記」の部分を読んだ。 人妻に言い寄られ、…

☆ダンテ「神曲 天国篇」感想

ダンテ「神曲 天国篇」(河出文庫)を読んだ。やっと「神曲」全部を読み終えた。 「地獄篇」がいちばんおもしろかったと思う。「天国篇」は挿絵も極端に少なくなっているし、何が行われているのかよくわからないところが多かった。「こんなに非道いんです」…

☆聖書とバッハ

本屋で聖書を買う。文庫本よりも小さい「BIBLE MINI」(新改訳聖書刊行会)というのを買う。三色あるのだが、ブラウンを選んだ。 岩波文庫で買おうかとも思ったのだが、全部は揃っていないし、よい機会なので一冊買っておくことにした。 小さくて持…

☆「日本経済復活 一番かんたんな方法」感想

勝間和代と宮崎哲弥と飯田泰之の鼎談「日本経済復活 一番かんたんな方法」(光文社新書)を会社で借りたので読んだ。 途中で言っていることがよくわからないところも多くあったのだけれど、この本で言いたいことは、貨幣を刷ってデフレを脱却しようというこ…

☆「はじめて読む聖書」、「ゲゲゲの女房」

新潮社の雑誌「考える人」を購入。 内田樹はこの雑誌に登場しすぎだ。ひとりの人間が三回も登場するのは多い。 テレビで「ロンドンハーツ」のスペシャルを見ながら、ぱらぱらとめくっていただけなのでまだ読んでいない。”はじめて読む聖書”ということで、ブ…

☆スコラ、ビバヒル、花見、ケータイ、識者アンケート、考える人

気になったので昨日後半少しだけ見たのだけれど、NHK教育の「スコラ 坂本龍一 音楽の学校」は面白そうな番組だった。坂本龍一がバッハについて教えてくれていた。浅田彰みたいなひとが出てるなと思ったら浅田彰だった。 これは今後も録画して見ていこうと…

☆ゲゲゲ

NHK-BS2で放送していた連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の今週分の放送をまとめてすべて見てしまった。 父親役の大杉漣だけがちょっとどうかと思うが、他には特別いやなところもなく、見ようと思えばずっと見続けられるドラマだと思った。 本当は第一…

☆テレビっ子2010

最近だらだらとテレビを見て過ごしてしまっている。 一昨日、「アメトーーク」スペシャルの3時間とそのあと深夜の”4時間目”「ポテトサラダ芸人」まで見てしまった。くだらんと思いながら楽しんで見る。 ケンドーコバヤシとサバンナ高橋が出ているとどうし…