2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧
小宮豊隆『漱石先生と私たち』(中公文庫)を読んだ。 夏目漱石が登場するといつも素晴らしく描かれ、師を持つということはこういうことなんだと思うとともに、生きている夏目漱石はこのようにほんとうに素晴らしかったのかもしれないなと思った。 ほかにも…
『アウンサンスーチー・ストーリー The Aung San Suu Kyi Story (ラダーシリーズ Level 4)』(IBCパブリッシング )を図書館で借りて読んだ。 時間がかかった。あまり興味を持てなかったからかもしれない。 最後の方でリュック・ベッソンがアウンサンスーチ…
グレン・フィカーラ監督『ラブ・アゲイン』を見た。 ライアン・ゴズリングを続けて見ているので、見てみた。 まったくおもしろくなくて、最後はめずらしく倍速で見てしまった。 これをおもしろいと思うという人がいることも信じられない感じだった。 昔『ア…
リチャード・カーティス監督『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』を見た。三度目。 今回は初めて吹き替えで見たが、「ここはこんな話だったっけ?」と思うことがいくつかあった。やはり字幕では分かっていないことが多いように思う。基本的な設定を勘…
デレク・シアンフランス監督『ブルーバレンタイン』を見た。 すれ違って離婚寸前の夫婦にとって、結婚前の思い出はますます輝く、というような話だった。 出ていく父親を追いかける娘の姿みたいなものが、ものすごく私には切ない。 こういう映画だとは思わず…
ニコラス・ウィンディング・レフン監督『ドライヴ』を見た。 『ベイビー・ドライバー』がおもしろかったので、似たような映画かと思って見た。『ベイビー・ドライバー』のほうが好きかな。 『ウインド・リバー』と同じく復讐劇で、ちょっともう血みどろの映…
テイラー・シェリダン監督『ウインド・リバー』を見た。 引き込まれておもしろい作品ではあるが、だんだんこういう、いやな犯罪を描いたものを見るのがつらくなってきたな。 世の中で起きるろくでもないことはもうどう解決のしようもない。ただ駆除するだけ…
檀一雄『小説 太宰治』(小学館)を読んだ。 だんだんとおもしろくなった。 太宰治の素顔の感じが(もちろん私が知っているわけじゃないが)、よく出ていたように思う。 檀一雄が戦争に行っている間に、太宰治の仕事が評価されて少し置いていかれたような気…
水江卓也『すぐやる習慣、はじめました。』(すばる舎)を図書館で借りて読んだ。 あまり新しいことは書いてなくて、これまでの習慣化の本に書いてあったようなことを短くまとめていて、すぐに読めてしまう。 昔『小さな習慣』(スティーヴン・ガイズ著)と…
スティーヴン・ソダーバーグ監督の『レット・ゼム・オール・トーク』を見た。 タイトルはどうにかならないものだろうか。邦題をつける意欲をいつのころからかなくしている。村上春樹が悪いと思う。 昔のアメリカのテレビドラマ(『奥さまは魔女』とか)みた…
『罪と罰 Crime and Punishment (ラダーシリーズ Level 4)』(IBCパブリッシング )を図書館で借りて読んでいたが、難しいのでやめる。 表現がむずかしいのだろうが、私には難しく興味が続かない。 字も小さいし、長い。
11月のTOEIC試験の結果がきた。 Listening 250 Reading 235 Total 485 だった。 9月よりも5点下がってる。これがいまの私の実力ということか。
沢木耕太郎『作家との遭遇』(新潮文庫)をおもしろく読んだ。 読んだきっかけは、檀一雄の『火宅の人』を前から読もうと思っているが決心がつかなくて、この本を立ち読みしたら檀一雄のことが取り上げられていて、まずはこれを読んで、『小説 太宰治』を読…
大河ドラマ『どうする家康』の先週放送分はとてもよかった。 豊臣秀頼の秀吉譲りの賢さがうまく表現されていた。 徳川家康の凡庸な息子、秀忠もダメさ加減がとてもよい。 早送りせずに最後まで見られそう。