2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧

町田康『告白』

町田康『告白』(中公文庫)を読んだ。 発売された頃から気になっているので、もうかなり前から気にしていたのだがやっと読めた。 恐ろしいほどの感動に襲われるのかと思っていたがそのようなことはなかった。 大阪弁の早口の語りは楽しいところもあるが、少…

ジュスティーヌ・トリエ監督『落下の解剖学』

ジュスティーヌ・トリエ監督『落下の解剖学』を見た。 パッケージがおしゃれで、期待して見たが、案外オーソドックスな映画だった。おもしろくないことはない。 容疑者の女性が、ドイツ人で英語を話すが、これはフランス映画ないので周りはフランス語を話す…

ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』

ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』(岩波文庫)を読んだ。 読むのに長く時間がかかってしまったが、読み終わってみるととてもおもしろかったような気がする。きちんともう一度最初から読みたい気もしてくるが、わりと大変なのでしばらく時間をおいてからじゃな…

筒井康隆『ロートレック荘事件』

筒井康隆『ロートレック荘事件』(新潮文庫)を読んだ。 この前テレビで筒井康隆の番組を見て、懐かしくなって購入し再読した。 トリックを知っているとあまりおもしろくなかった。やはりこういうのは一度きりの楽しみなのだなと思った。

マーティン・キャンベル監督『カジノ・ロワイヤル』

マーティン・キャンベル監督『カジノ・ロワイヤル』を見た。 車を駐車するときに、スピードを緩めずにきゅーっと来てピタっと止まる。そこがすばらしい。 あとは私にはよくわからない映画だった。なにが行われているのか理解できない。 たぶんこの人が良い人…

ルカ・グァダニーノ監督『チャレンジャーズ』

ルカ・グァダニーノ監督『チャレンジャーズ』を見た。 テニス界が舞台の映画なのだが、まるで意味のわからない映画だった。 すけべな映画だった。 音楽の入り方に毎回違和感があった。

松浦弥太郎『松浦弥太郎のきほん』

松浦弥太郎『松浦弥太郎のきほん』(扶桑社)を図書館で借りて読んだ。 いつもの話で、昨日読んだのだがあまり印象に残ってない。

今井むつみ『英語独習法』

今井むつみ『英語独習法』(岩波新書)を図書館で借りて読んだ。 それぞれの言語を話している人は母語のスキーマを無意識に持っていて、外国語を学ぶ場合もそれを適用してしまうという話は納得できる話だった。 007シリーズの映画『スペクター』の話がすごく…