2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
金曜日はお酒を飲んで帰る。 一次会で帰るつもりだったがついつい長居をしてしまう。 同年代の人とくだらない昔話をするのってどうしてこう楽しいのだろうとよく思う。最近昔話ばかりしている。 帰りのタクシーで運転手の話を少し聞く。 どうしてタクシー運…
ほぼ毎日麻雀ゲームをやっている。 悔しいから、なかなかやめられない。 ボロ勝ちしてからやめようと思って続けるが、ボロ勝ちしてももう一回、と思ってやってしまう。完全にはまっている。 いかん。 プルーストも読んでいない。 週末はソファに座って本を読…
トルストイの「クロイツェル・ソナタ」に続き、ベートーヴェンものということでロマン・ロランの「ベートーヴェンの生涯」(岩波文庫)を読んだ。 ロマン・ロランの本を読むのは初めて。 これには理由があって――というほどたいした理由ではないが――、大学の…
プルースト「失われた時を求めて」10巻読了。 ・ヴェルデュラン夫妻にも優しい部分のあるところが示される。 完全に善人であったり、完全に悪人であったりするわけではなく、状況や相手によるものである。 ・ドストエフスキー論。 ドストエフスキーの長編…
録画していたゲイリー・フレダー監督の「サウンド・オブ・サイレンス」を見た。 暇つぶし以外の何ものでもない映画だった。 あんなちっちゃな、小石みたいな宝石にこのおっさんは何人殺して、何年時間をかけてるんだ!? 馬鹿ですか? と思った。 それに何で…
ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第九番は「クロイツェル・ソナタ」と呼ばれていて、それを題材にしたトルストイの小説「クロイツェル・ソナタ」(新潮文庫、原卓也訳)を読んだ。再読。 トルストイの考えていることは、なかなか共感しにくいことが多いの…
昨夜の「BSマンガ夜話」は、出演者たちに「ハチミツとクローバー」(羽海野チカ著)がおおむね好評なので意外だった。 全くつまらないマンガだと思ったのに。 わからないものだ。 読み続けていないと分からないマンガの面白さというものがあるのだろう。 …
昨夜はNHKの「BSマンガ夜話」を見た。 山田芳裕の 「へうげもの」のことは全く知らなかったが、古田織部が主人公の漫画があるんだなあ。井上靖の「本覚坊遺文」が大好きな小説で、野上弥生子の「秀吉と利休」や岡倉天心の「茶の本」などもついでに読ん…
意見を訊くと、自分がどうしたいか、ではなく、世間では何が正しいとされているか、を答える人がいる。話が通じ合わない気がして、わりと悲しい気持ちになる。 なんでこういう答えをする人がいるのか長年の疑問だ。 正しさとは何かを考える上で重要な問題だ…
テレビでウディ・アレンの監督作品「マッチポイント」を見る。 ウディ・アレンの映画には多くを期待しないので失望もない。いつも期待通りの感じだ。たまに見たくなる。 主人公のジョナサン・リース=マイヤーズがはじめの方でドストエフスキーの「罪と罰」…
どうしてもなんか手軽な大衆小説を読みたいと思い、買ってずっと読んでいなかった浅田次郎の「蒼穹の昴」(講談社文庫)を読んだ。そんなに手軽ではなかった。 いま思うと、最初のほうの科挙の試験で隣のお爺さんが死ぬところとか、宦官の手術シーン(手術と…
子供の叫び声と言うか鳴き声(?)が嫌いで、どこにいても耳障りだ。 本屋や図書館で聞こえると「誰だ、ガキを連れてきたやつは!」と憤慨してしまう。 これは、いけない。 煙草嫌いが煙草の煙に過敏に反応してしまうように、嫌いなものを即座に見つけて嫌悪…
浅田次郎の「蒼穹の昴」を読んでいると、頭のなかで「魔訶不思議アドベンチャー!」(アニメ「ドラゴンボール」の主題歌)が流れる。 ♪手っにっいっれろっ! ドラゴンボールっ! 宝探し冒険小説では「ダ・ヴィンチ・コード」のほうが好きだな。 あっちは聖杯…
大林宣彦監督の「時をかける少女」をテレビで見る。 ただただ懐かしい。 白黒、パートカラー、特撮、フラッシュバックの描き方、最後に主題歌を歌うアイドル、すべてが懐かしい。「大林調」だった。 もう誰も真似できない。 80年代の映画ってどうしてこう…
腹の調子が悪く、会社を休んでソファに寝転がり、本を読んだり映画を見たりして過ごす。 録画していたロバート・ベントン監督の「白いカラス」を見た。 フィリップ・ロスの小説は「父の遺産」というのを図書館で借りて読んだことがあるはずだけれど、あまり…
小林秀雄の「感想」(「小林秀雄全作品 別巻1」所収)の前半を読んだ。 例えばフッサールが分からなくて竹田青嗣を読む、といったような感じで、ベルクソンが分からなくて小林秀雄のこの本を読む人がいるのだろうか。 竹田青嗣を読めばフッサールの思想か、…
最近、人には優しくしておかないといけないな、と思うことがあった。(当事者ではないのですが。) 恨まれると仕返しされてしまうことってある。 プルースト「失われた時を求めて」9巻読了。 ・作家ベルゴットが死ぬ。 フェルメールの絵を見に行って、その…
麻雀ゲームをやり続けていても、あまり実際の麻雀をやりたいとは思わないのだが(ツモったり、並べたり、人の捨て牌に注目したり、たいへんだし)、阿佐田哲也の小説「麻雀放浪記」がなんだか読みたくなってくる。懐かしくて。 この小説は高校生の頃、友達に…
「彼女を見ればわかること」は大好きな映画で、同じ監督(ロドリゴ・ガルシア)の「美しい人」を録画して見てみた。 すべてワンシーン(「カットなし」と言うのかな。映画用語ってよく知らないんですが。)で撮影された短編映画を集めたものだったが、期待し…
毎日麻雀ゲーム(「役満Wii 井出洋介の健康麻将」)をやっている。 「マリオカートWii」ほど腹も立たない。 しかし、ゲームはやっぱりゲームだな。運がよくなりはじめるとものすごくツイてくるように思えるし、親になったときにはチャンスがくるように…
Wiiのゲームソフト「役満Wii 井出洋介の健康麻将」を買う。 このゲームは、店で金券を買って、インターネットでダウンロードして購入する。つぎつぎといろんなものが出てくるもんだ。金券に番号が書かれていてそれを入力するのだが、適当な番号を打ち込ん…