2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

NHKBSモニター落選

NHKのBSのモニターに応募していたのだが、落選した。 どのような感想を書いて落選したかを残しておく。 以下の、2014年6月2日「The Covers」の感想。 今回のトークの感じからいえば、松田聖子の「瞳はダイアモンド」を歌うべきではない…

マイケル・ルイス『マネー・ボール〔完全版〕』

マイケル・ルイス『マネー・ボール〔完全版〕』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)を読んだ。 非常に評価が高かったので(もうどこでだか忘れてしまったがこの世のどこかで)読んだのだが、おもしろかった。野球についてもっと詳しければ、もっとおもしろか…

赤坂真理『東京プリズン』

赤坂真理『東京プリズン』(河出文庫)を読んだ。 話題作なので期待していたのだけれど、ぜんぜんおもしろくなかった。 今風のことばで言えば残念な作品だった。 村上春樹がリズムのない文章は読めないと書いていたけれど、こういうもののことを言うのだろう…

沢木耕太郎『ポーカー・フェース』

沢木耕太郎『ポーカー・フェース』(新潮文庫)読了。 どのエッセイもきちんと練られて書かれてとてもおもしろかった。 これ以上何を望むのだと言われそうだが、やはりどうしてもこの作家のものを続けて読もうというところまでの気持ちにはならない。 以前『…

沢木耕太郎vs堀江敏幸

背筋をきちんと伸ばして明日からしゃんと生きようと思わせてくれるものが読みたくて、ロマン・ロランの『ジャン・クリストフ』を読もうかと思っていたのだが、今日岩波文庫のものを見てみると字が小さくて、字が大きくなるまでもうしばらく待とうと思った。 …

パソコン壊れる

パソコンが壊れたので修理に出している。 いまは古いパソコンを使って書いている。 パソコンというのは壊れる。なんとかならないかなと思う。がなんともならない。 NHKの「日本人は何をめざしてきたのか」という番組を見た。鶴見俊輔についての回だったの…

郡司勝義『小林秀雄の思ひ出』

郡司勝義『小林秀雄の思ひ出』(文春学藝ライブラリー)を読んだ。 非常におもしろかったが、どこがおもしろかったのかよくわからない。 ただたんに小林秀雄に興味があるので彼の知られざるエピソードが明かされるというところがおもしろかったのかもしれな…

ドラマ「55歳からのハローライフ」最終話

NHKのドラマ「55歳からのハローライフ」の最終話を見たので一応感想を書く。 原作のほうがわかりやすくおもしろかった。 イッセー尾形がお得意の一人芝居をしているように見えた。また、火野正平の声が小さい。 前回の主人公の小林薫がバスのなかのあの…

青柳いづみこ『ボクたちクラシックつながり ピアニストが読む音楽マンガ』

青柳いづみこ『ボクたちクラシックつながり ピアニストが読む音楽マンガ』(文春新書)を読んだ。 二ノ宮知子の漫画『のだめカンタービレ』の紹介のような本で、漫画を入り口にクラシック音楽業界について語られる。 クラシック音楽について理解できる本では…

郡司勝義『小林秀雄の思ひ出』はたいへんおもしろい

会社の往復では井上靖の『楊貴妃伝』を読み、家ではマイケル・ルイスの『マネー・ボール』を読んでいるのだが、どちらもそれほど興味を持って読んでいるわけではない。最初はどちらも興味を持って読み始めたのだが、だんだんと興味を失っている。 郡司勝義の…

ドラマ「55歳からのハローライフ」第三話四話、クラシック音楽、あと野球

NHKのドラマ「55歳からのハローライフ」は原作を読み終えた後も引き続き見ている。 「結婚相談所」も「トラベルヘルパー」も見た。 「結婚相談所」は映画『ひまわり』を見たほうがいいかなという気になった。イタリア映画はどうもあまり印象が良くなく…

メルヴィル『白鯨(下)』

メルヴィル『白鯨』(岩波文庫)を読んだ。 最初から最後までおもしろくない本というのは珍しいのだが、本当に最初のほうの捕鯨船に乗り込む前あたりは少しだけ興味を惹かれたのだが、それ以降はぜんぜんおもしろくなかった。 読んで良かったのはもう『白鯨…

小澤征爾・村上春樹『小澤征爾さんと、音楽について話をする』

小澤征爾・村上春樹『小澤征爾さんと、音楽について話をする』(新潮文庫)を読んだ。 基本的に音楽に興味がないので、何を言っているのか良くはわからないのだが、それなりにおもしろかった。クラシック音楽に興味があればもっとおもしろいのだろうなと思っ…

内田樹『呪いの時代』

内田樹『呪いの時代』(新潮文庫)を読んだ。 Yahoo!でニュースを見ていると、そもそもなんで取り上げられるのかわからない、重要とも思われないタイトルのニュースで、その詳細を見ると、読者からのろくでもないコメントが書かれていたりする。で、そういう…