2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ソフィア・コッポラ監督の『somewhere』を見た。 映画を見るのはひさしぶり。7月に『借りぐらしのアリエッティ』を見て以来。ほんとうに映画を見なくなった。今年は10本も見ていない。映画館に行っていないという意味ではなく、もちろん映画館にも行って…
デイヴィッド・ゴードン『二流小説家』(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)を読んだ。 「このミステリーがすごい!」の2012年版の海外編の第1位なのだが、このミステリーのどこがすごい? と思った。極めてふつうだった。ふつうにおもしろい、とかではな…
ほんとうは次はエラリー・クイーンの『Yの悲劇』を読むべきなのだが、本屋で見かけてとても気になっていたデイヴィッド・ゴードンの『二流小説家』(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)を読んでいる。 「このミステリーがすごい!」と「週刊文春ミステリーベス…
今週も週末はテニススクール。 このところ打つ時の手足の動きについて毎回指摘される。ボレーを打つ時に左手を添えることと、打つ側と反対側の足を前に出すということを指摘される。これがなかなかできない。自分ではよくわからないが不細工な打ち方になって…
エラリー・クイーンの『Xの悲劇』(角川文庫)を読んだ。 昔読んだ時よりは楽しめた気がする。 それにしても説明がくどい。最後の、真相を解明するあたりはほんとうにくどい。そこまで興味ねえよってところまで説明してくれる。 Xは鋏を表しているのかと思…
内田百『御馳走帖』(中公文庫)を読んだ。会社の往復でちびちび読んだので最初のほうに何が書いてあったか忘れてしまった。 内田百の食べ物についてのエッセイがまとめられた本だった。 おもしろくないこともなかったが、あえて人に勧めるような本ではな…
一週間に一度くらいは何かを書いておくべきだと思う。 土曜日にテニスに行ったときにコンタクトレンズを落とした。右目を触ったらコンタクトレンズが外れた。ちょうどレッスンが終わってコーチの話を聞いていたときだったのだが、僕は目の中にまだコンタクト…
最近書店でよく伊丹十三の文庫本が復刊されているのを見る気がするが、なぜなのだろう。 ブームなのだろうか。 『問いつめられたパパとママの本』と『哺育器の中の大人』が書店に並んでいるのを見た。 伊丹十三の本は読んだことはないのだが前々から気にはな…
NHKで放送していた伊丹十三の映画『お葬式』をひさしぶりに見た。 いい映画だ。なんど見ても飽きないと感じさせる。 片腕を骨折している看護婦とか、岸部一徳の台詞「またジゲがよお」とか、なんの説明もないけれど、そこに至るまでの物語を感じさせる。…