2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

松浦弥太郎『自分で考えて生きよう』

松浦弥太郎『自分で考えて生きよう』(中央公論新社)を図書館で借りて読んだ。 見開き2頁で一つのテーマについて書いてあり、たくさんのことが書かれてあったが、これはやってみようと思うことが二つあった。 ひとつは「年表作って読書を奥深く」という話…

ヘミングウェイ『老人と海』

ヘミングウェイ『老人と海』(新潮文庫)を読んだ。 古い訳では読んだことがあったが、高見浩の新訳では初めて読んだ。 今回テレビ番組の『100分de名著』の影響で読んでみたが、翻訳のせいか、思い出のせいか、昔読んだときのほうがおもしろかったように思う…

松浦弥太郎『即答力』

松浦弥太郎『即答力』(朝日新聞出版)を図書館で借りて読んだ。 だんだん松浦弥太郎のことが嫌になってきた気がするのでそろそろ読みやめ時かもしれない。 ちょっと説教臭いところが目についた。

松浦弥太郎『松浦弥太郎の新しいお金術』

松浦弥太郎『松浦弥太郎の新しいお金術』(集英社)を図書館で借りて読んだ。 最初にお金を「お金さん」と呼びましょう、とあり、げっ!と思ったが、諦めずに読んでいるとまあ納得できる話になってくる。 『キャプテン翼』でも翼くんは「ボールはともだち」…

伊藤弘了『仕事と人生に効く教養としての映画』

書店で立ち読みしておもしろそうだったので伊藤弘了の『仕事と人生に効く教養としての映画』(PHP研究所)を買って読んだ。 映画の本はだいたい難しすぎて読んでも意味のないものか、簡単すぎて読む必要のないもののどちらかなのだが、この本はほどほどにち…

ジュール・ヴェルヌ『十五少年漂流記』

ジュール・ヴェルヌ『十五少年漂流記』(新潮社)を図書館で借りて読んだ。 最初は娘の持っている講談社青い鳥文庫で読み始めたのだがなかなかおもしろいので、フランソワ・ボードワンの洞穴を見つけるあたりで大人向けの全訳で読み直すことにした。 児童文…

松浦弥太郎『いちからはじめる』

松浦弥太郎『いちからはじめる』(小学館文庫)を読んだ。 ちょっとどうやって生きたらいいのかわからなくなっていて、こんな本を読んだ。そんな時期がある。 「全力投球せず、二割の余裕をもっておきましょう」という言葉がいちばんしっくりきた。最近余裕…

ジュール・ヴェルヌ『海底二万里』

ジュール・ヴェルヌ『海底二万里』(新潮文庫)を読んだ。 最初のほうの、ノーチラス号が登場するまでの話にわくわくした。 その後、語り手のアロナクス教授たちがノーチラス号に乗って世界の海を旅するのも楽しかった。 あまりこういうことをこれまで思った…

小林秀雄『近代絵画』

小林秀雄の『近代絵画』(新潮社『小林秀雄全作品22』所収)を読んだ。読むのは二度目。 特別に好きなわけではないが、この前『ゴッホの手紙』を読んだのでついでに読んでみた。このところ、芸術家の書いたものや芸術家の思想というものに興味を持っている。…

水島新司『豪華版ドカベン 1』

水島新司の『豪華版ドカベン 1』(秋田書店)を図書館で借りて読んだ。 この間テレビ番組の『おやすみ日本 眠いいね!』で渡辺大知が話していたので興味を持って読んでみたが、最初から少し違和感があった。この”豪華版”はすべての話が載っているわけではな…

ショーペンハウアー『幸福について』

ショーペンハウアー『幸福について』(光文社古典新訳文庫)を読んだ。 ものすごおく時間がかかってしまったので何を読んだのかもうわからない。 「第五章 訓話と金言」のところの最初のほうですごく良いことを言っているなと思いながら読んでいたように思う…

太宰治「皮膚と心」

太宰治の「皮膚と心」(ちくま文庫『太宰治全集3』所収)を読んだ。 NHKの番組『おやすみ日本 眠いいね!』が読書の話で、小泉今日子が太宰治の「皮膚と心」について話していて気になって読んだ。 体に吹出物が出来た女性が夫と一緒に病院に行く話で、自分…