引っ越し完了

過去のブログを保管のためにはてなブログに引っ越しました。今後の更新予定はありません。「あ、あのとき何やってたっけ?」と思ったときのための、自分のための保管用です。

goo blogサービス終了

そうか、goo blogサービス終了か。 どうするかなあ。

ジェシー・アイゼンバーグ監督『僕らの世界が交わるまで』

ジェシー・アイゼンバーグ監督『僕らの世界が交わるまで』を見た。 おしい感じの映画で、すごくおもしろくなりそうな感じのまま、そこまでおもしろくならないまま終わった。 母親と息子の関係の複雑さを描こうとして、描いているんだろうけれど、日本人の私…

山下敦弘監督『カラオケ行こ!』

山下敦弘監督『カラオケ行こ!』を見た。 だいたい最後に歌を歌う場面やオーケストラの演奏みたいなものを持ってくる映画には弱いのだが、とてもおもしろくて、良い映画だった。ずっと見ていたい。 綾野剛も齋藤潤もとても良い。私もヤクザか学生になりたい…

君塚良一監督『グッドモーニングショー』

君塚良一監督『グッドモーニングショー』を見た。 中井貴一だしおもしろいかなと思って期待したが、すっごくおもしろいという感じではなかった。 役者は良いが脚本がいまいちという感じだった。

マシュー・ヴォーン監督『キングスマン:ゴールデン・サークル 』

マシュー・ヴォーン監督『キングスマン:ゴールデン・サークル 』を見た。 続けて見てしまった。 おもしろかった。

マシュー・ヴォーン監督『キングスマン』

マシュー・ヴォーン監督『キングスマン』を見た。 細かい内容はよく理解できないところもあったが、雰囲気がおもしろかった。 タランティーノ的な雰囲気だった。

タカハタ秀太監督『鳩の撃退法』

タカハタ秀太監督『鳩の撃退法』を見た。 おもしろくない映画を見ると、リベンジ!と思ってもう一本別の映画を見てしまう。 リベンジ果たせずという感じだった。 この映画は、原作も映画も前から気になっていたので見てみた。あまりおもしろくなかった。 も…

山田洋次監督『こんにちは、母さん』

山田洋次監督『こんにちは、母さん』を見た。 山田洋次はなぜか小津安二郎のモノマネをし続けているようで、なんだか古臭い感じで話が進む。 息子がふらっと母親の一人暮らしの実家を訪ねるところがなんだか私の琴線に触れて、私もいつかふらっとひとりで実…

ダニー・ストロング監督『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』

ダニー・ストロング監督『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』を見た。 非常におもしろかった。 加藤典洋がどこかで、『ライ麦畑でつかまえて』はサリンジャーが戦場で書いたものだという話をしていて驚いたことがあるが、そのあたりの話がよくわ…

フィリップ・ファラルドー監督『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』

フィリップ・ファラルドー監督『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』を見た。 サリンジャーが出てくるというだけの映画だった。ちっともおもしろくなかった。私にはなにが行われているのかわからない映画だった。 シガニー・ウィーバーが出てて久しぶりに彼女…

竹内康浩『謎とき『ハックルベリー・フィンの冒険』 ある未解決殺人事件の深層』

マーク・トウェインの『トム・ソーヤーの冒険』も『ハックルベリー・フィンの冒けん』もどちらも読んだので、竹内康浩『謎とき『ハックルベリー・フィンの冒険』 ある未解決殺人事件の深層』(新潮選書)を図書館で借りて読んだ。 途中まで非常に興味深く読…

本居宣長「うひ山ぶみ」

安くなっていたので、『本居宣長「うひ山ぶみ」』(講談社学術文庫)を電子書籍で買い、口語訳だけを読んだ。 学ぶ者の心構えを書いたもので、英語学習のヒントになるかと思い読んだ。 昔吉本隆明の本を読んで興味を持ってこの本を読んだことがあってそのと…

マーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒けん』

マーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒けん』(研究社)を読んだ。 『トム・ソーヤーの冒険』に続き、同じ柴田元幸の翻訳で読んだ。 長い話なので少し退屈するところもあるが、おもしろいところもある。メアリ・ジェーンのエピソードのあたりはお…

セリーヌ・ソン監督『パスト ライブス/再会』

セリーヌ・ソン監督『パスト ライブス/再会』を見た。 映画の一場面か写真を見て、ずっと気になっていた映画だったので見た。 とてもおもしろかった。 韓国人の女性がアメリカで結婚しているのだが、韓国からやってきた初恋の相手と会うという話だった。 誰…

テレビドラマ『坂の上の雲』

テレビドラマ『坂の上の雲』が再放送していたのだが、すべて見た。 とってもおもしろくて、司馬遼太郎の原作も読んでみようかと思った。 乃木希典はただただ愚かに描かれるのかと思ったがそんなこともなく、とても興味深い人物になっていた。 しかしドラマで…

白井恭弘『英語はもっと科学的に学習しよう SLA(第二言語習得論)からみた効果的学習法とは』

白井恭弘『英語はもっと科学的に学習しよう SLA(第二言語習得論)からみた効果的学習法とは』(中経出版)を図書館で借りて読んだ。 タイトルに惹かれて読んでみたが、あまり得るものはなかった。 読んだことを忘れて、再度読もうとしないためにメモしておく。

マーク・トウェイン『トム・ソーヤーの冒険』

マーク・トウェイン『トム・ソーヤーの冒険』(新潮文庫)を読んだ。 『ハックルベリー・フィンの冒けん』を読むために読んだ。さらに言えば、『ハックルベリー・フィンの冒けん』は『謎とき『ハックルベリー・フィンの冒険』』を読むために読む。 ひさびさ…

今敏監督『パプリカ』

今敏監督『パプリカ』を見た。 筒井康隆の原作は随分前に読んだが、こんな話だったろうか。もっとわかりにくかった記憶がある。きちんと敵が出てきて倒す、という話になっていた。 話は筒井康隆風ではないなと思った。 見たことのない映像を見せるということ…

エドガー・アラン・ポー『モルグ街の殺人・黄金虫 ポー短編集II ミステリ編』

エドガー・アラン・ポー『モルグ街の殺人・黄金虫 ポー短編集II ミステリ編』(新潮文庫)を読んだ。 「モルグ街の殺人」は最初がちょっと難しいのだが、だんだんとおもしろくなった。 「盗まれた手紙」はまあまあ。 「群衆の人」はよくわからない。 「おま…

山口祐加・星野概念 『自分のために料理を作る 自炊からはじまる「ケア」の話』

山口祐加・星野概念 『自分のために料理を作る 自炊からはじまる「ケア」の話』(晶文社)を図書館で借りて読んだ。 良い本だった。 読みながら、料理を作ることや、それ以外の英語の勉強などについても考えることがあった。 私は大学に入って一人暮らしを始…

柄谷行人『マルクスその可能性の中心』

柄谷行人『マルクスその可能性の中心』(講談社文庫)を電子書籍で読んだ。 最初はマルクスの『資本論』の話なのだが、そのあとは武田泰淳と夏目漱石の話が続く。 電子書籍で安くなっていたから買ったのだが、やはり少し難しい。貨幣と言われると理解が落ち…

エドガー・アラン・ポー『黒猫・アッシャー家の崩壊』

エドガー・アラン・ポー『黒猫・アッシャー家の崩壊 ポー短編集I ゴシック編』(新潮文庫)を読んだ。 「黒猫」はとてもおもしろかった。 あとの、 「赤き死の仮面」 「ライジーア」 「落とし穴と振り子」 「ウィリアム・ウィルソン」 「アッシャー家の崩壊…

曽利文彦監督『八犬伝』

曽利文彦監督『八犬伝』を見た。 山田風太郎の原作小説に一時期興味を持ったことがあるのだが、読めていない。 映画はとてもおもしろかった。気楽に見られる。 滝沢馬琴と鶴屋南北の対話のところで、『忠臣蔵』と怪談をいっしょにした鶴屋南北に滝沢馬琴が怒…

柄谷行人『坂口安吾論』

柄谷行人『坂口安吾論』(インスクリプト)を図書館で借りて読んだ。 おもしろく読めた。 『イノチガケ』はまず読もうと思った。 それとフロイトと夏目漱石と芥川龍之介にも興味を持った。

佐々木中『戦争と一人の作家 坂口安吾論』挫折

柄谷行人の『坂口安吾と中上健次』を読んで少し坂口安吾に興味を持ち、他の人の書いたものも読んでみようと佐々木中の『戦争と一人の作家 坂口安吾論』(河出書房新社)を図書館で借りて読んでいたが挫折。 130ページまで読んだのであと少しと言えば少し…

筒井康隆・蓮實重彦『笑犬楼vs.偽伯爵』

筒井康隆・蓮實重彦『笑犬楼vs.偽伯爵』(新潮社)を図書館で借りて読んだ。 最初の大江健三郎を巡る対談はたいへん面白かった。蓮實重彦が大江健三郎を高く評価していて、しかもきちんとそれを表明していて、意外だった。 終わりの往復書簡は書かれている映…

柄谷行人『坂口安吾と中上健次』

柄谷行人『坂口安吾と中上健次』(講談社文芸文庫)を電子書籍で読んだ。 坂口安吾と中上健次の関係について書いているわけではなく、柄谷行人の坂口安吾論と中上健次論の文章を集めた感じの本。 坂口安吾についてはこれまであんまり興味を惹かれたことはな…

筒井康隆『虚人たち』

筒井康隆『虚人たち』(中公文庫)を読んだ。 出だしは少しおもしろそうに思えた。これをどのように読めばよいかわからないが、そもそもどのように読めば最初からわかりきっていることがおかしいのかもしれない。読みながらルールを探るのもおもしろい。と思…

吉本隆明『マス・イメージ論』

吉本隆明『マス・イメージ論』(講談社文芸文庫)を電子書籍で読んだ。 吉本隆明を読むと、彼がいま生きていたら現在の情況にどんなことを語っただろうかといつも思う。 ポーと芥川龍之介と椎名誠『哀愁の町に霧が降るのだ』と村上春樹『羊をめぐる冒険』な…