2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧
友人に借りて「ゲームセンターCX DVD-BOX4」を見た。 ここにすべて書いてきたかどうかわからないが、これまで発売されたすべてのDVDを見ている。 今回は収録時間が長かった。 すべて見終わるのにかなり時間がかかった。 どのゲームもやったことはないのだが…
アランを読んでいてふと、プルーストはアランを読むように読めばいいのではないかと思う。 これまで読めなかったのは、物語を読むように読んでいたせいではないか。 紅茶に浸したマドレーヌを食べた続き(飲み終わってティーカップを洗ったとか、お腹が満た…
海音寺潮五郎の「悪人列伝 中世篇」を読み終わった。 南北朝のときの足利尊氏の動きがよくわからなかった。 その他ところどころよく理解できなかったところもあるけど、おおまかには分かったように思う。「武将列伝」を読んでいることを前提で話しているので…
黒澤明の映画「姿三四郎」を見た。 台詞がよく聞き取れないので日本語字幕をつけて見た。 黒澤明の映画の良さってなかなかつかめない。 映画というのはこれまで監督で見るものかと思っていたが、もしかしたら俳優で見るべきものかもしれない。 高倉健の出演…
図書館で借りた「対話 山田洋次 2 映画は面白いか」(旬報社)を読んだ。 黒澤明の「まあだだよ」、まったく興味もなかったが山田洋次と淀川長治がそんなに言うなら見てみるか。 ラルフ・ネルソンという映画監督(知りません)との対談で、見ていない山田洋…
アランの「芸術の体系」(光文社古典新訳文庫)を読んでいる。 アランの本は「幸福論」(岩波文庫)で衝撃を受けとても救われた気がし、「四季をめぐる51のプロポ」(岩波文庫)はよくわからず、「精神と情熱とに関する八十一章」(新潮社)では小林秀雄の翻…
数日前に、「高倉健と山田洋次と黒澤明(白黒)しか見ない」と書きながら、高倉健でも山田洋次でも黒澤明(白黒)でもない、荻上直子監督の「かもめ食堂」を見た。 料理がおいしそうに撮れている映画はそれだけで見る価値があると思うので、それだけで問題は…
図書館で借りた、「司馬遼太郎全講演 第1巻」(朝日新聞社)を読み終えた。 司馬遼太郎が思想というものが信用できず、思想で目の曇っていない正岡子規の写生の文章が好きであるということがよくわかった。 そして(これは知っていたが)太平洋戦争時の日本…
新聞に載っていた大学入試センター試験の日本史Bをやってみた。 45点。(100点満点中) よくわからないがおそらく平均点以下だろう。 昨夜、黒澤明の映画「用心棒」を見る。黒澤映画はあまり見ていないので初見。 おもしろかったが、ものすごく面白かっ…
テレビアニメ「まんが日本昔ばなし」の始まりの歌は、これまでずっと市原悦子が歌っているものだと思っていた。 しかし彼女の歌といえばドラマ「家政婦は見た!」ではるみちゃん(飼猫)に向かって歌われる演歌しか聞いたことがない。そして記憶をたどって考…
チャン・イーモウ監督の「HERO(英雄)」をテレビで放送していたので見た。 「単騎、千里を走る。」はたいへんおもしろかったが、これは眠くて仕方がなかった。 これと同質の睡魔が黒澤明の「影武者」にかつて潜んでいた。 どうしても馬に乗った大量の武士を…
今朝、会社に行く途中で杖をついた老婆が、 「そこのひと」 と市原悦子のような声で話しかけてきて、なんですか、と答えると、 「これからは高倉健をしっかりと見なさい」 と言い残しその場からふっと消えたので(ここまで嘘)、何かあると思い高倉健を見る…
録画していたNHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」の、坂東玉三郎を見る。 番組自体はとりたててたいしたことはない。坂東玉三郎が出演する番組はどうしても見てしまう。 先ほど気がついたが今年の「プロフェッショナル 仕事の流儀」のゲストは、イチ…
図書館で借りた「司馬遼太郎全講演 第1巻」(朝日新聞社)を少しずつ読んでいる。 これまで読んだ司馬遼太郎の本の中でもっともおもしろいんじゃないかと思う。 困るのは、講演で話に出てくる司馬遼太郎の小説を読みたくなってしまうこと。 しばらく幕末の…
司馬遼太郎の「国盗り物語」を読んだので、ずいぶん前に読んだ鯨統一郎の短編集「邪馬台国はどこですか?」の信長について書いてある部分を読み直す。 おもしろい。 やはりよくわかった上でないと面白くない小説というものはある。 浅井か朝倉か、たぶん浅井…
司馬遼太郎の「国盗り物語」を読み終えた。 僕はもともと織田信長はヒーローという気がして、よく知らないのになんとなく好意を持っていたのだけれど、死んでほっとした。部下に対する締め付けが厳しすぎる。 明智光秀の印象はよくなった。しかし僕も信長と…
図書館で、 「黒沢清の映画術」(新潮社)、 「大岡昇平全集」(筑摩書房)の15と16、 「司馬遼太郎全講演」(朝日新聞社)の第1巻、 を借りる。「大岡昇平全集」はそれにしても分厚すぎる。借りて帰るのが恥ずかしいくらいだ。しかも2冊。 「黒沢清の…
映画「プラダを着た悪魔」を見る。 メリル・ストリープの演じるミランダは司馬遼太郎の描く織田信長そのもの。命令は一度しか言わない。すぐにいらいらする。 アン・ハサウェイは地獄の果てまで行くのかと思っていたら途中で引き返してきた。そのまま行って…
「伊丹十三の本」(新潮社)を読んだら伊丹十三のエッセイ集が必ず読みたくなるに違いないと覚悟していたのに不思議なことに読みたくはならなかった。 あ、こんな感じか。たぶん途中で読まなくなってしまいそうだ。内田樹を読んでいればいいか。古本屋に行っ…
図書館で「伊丹十三の映画」というのと「伊丹十三の本」というのを借りる。(どちらも新潮社、「考える人」編集部編) 「伊丹十三の映画」を読んだ。 もともと書店で「伊丹十三の本」を見つけて面白いのかな、と調べていると同じような本で「伊丹十三の映画…
司馬遼太郎の「国盗り物語」の第二巻、斎藤道三の後編を読んだ。 この巻で、斎藤道三は死ぬのかと思ったら死ななかった。 木下闇という妖怪だか忍者だかよくわからないものとの闘いがある。わりとめちゃくちゃやっていておもしろい。おもしろいがしかし木下…
あーつっひめっ! あーつっひめっ! あーつっひめっ! NHKの大河ドラマ「篤姫」に期待している。 宣伝を見ると、いままで全く興味もなかった宮崎あおいがかわいらしいような気がする。 たのしいドラマであったらいいな。
なにを読もうかといろいろ迷って司馬遼太郎の「国盗り物語」(新潮文庫)を読み始める。その第一巻。 ほかの何と迷っていたかというと、 志賀直哉の「暗夜行路」とその他の短編、 カズオ・イシグロの「充たされざる者」、 マイクル・クライトンの「恐怖の存…
スコット・フィッツジェラルドの村上春樹訳の「グレート・ギャツビー」を読んだ。 こんな話だったんだ、という感想。 石田純一も言うように、不倫というのは文学の題材に昔からなっている。 田舎から都会に出てきた男の上昇志向の切なさのようなことが書かれ…
伊丹十三の「マルサの女2」を見た。 宮本信子の演じる板倉亮子は前回と同じように「・・・するなら今だよ」という脅し文句を繰り返す。 ひとに何かをやらせたいときに「・・・するなら今だよ」という台詞はなかなか効き目がありそうに思う。 その他ちょっと…
この年末年始で唯一注目していたテレビ番組であるNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」のイチロー・スペシャルを見た。 毎日昼ごはんに奥さんの作ったカレーライスしか食べないところがすごい、と素直に驚いた。作ったような変人ぶりがいい。 途中何を言…
年末は紅白を見て、そのあとさだまさしのラジオみたいなテレビ番組を見て、眠る。 紅白は何も印象に残っていない。 年末年始は毎年つまんないと思いながら過ごすので、そろそろ年末年始の有効な時間の使い方を見つけたいものだ。 今年こそはNHKの大河ドラマ…