2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
福沢諭吉の「文明論之概略」(岩波文庫)を、丸山真男の「「文明論之概略」を読む」を読みながら読んでいたが、このように時間がかかってしまっては、感想も何もあったものではない。 福沢諭吉に惹かれる一番の理由は彼の儒教への恨みを感じるところだ。これ…
公開当時おすぎが「ゴミみたいな映画」と言っていて、どれほどのゴミ映画なのかと期待していた。 明日から続編が公開らしく、テレビで放送していた「20世紀少年 第1章 終わりの始まり」を見た。かなり編集してあったようで、見ていて明らかに話の飛んだ印…
最近、炬燵に入ると五秒で寝てしまう。 そんなに眠くもないつもりなのだが寝てしまう。だから本が読めない。 福沢諭吉と丸山真男ペアの本もちょっと読んだら寝てしまうのでなかなか終わらない。これは早く読み終わらなくてはいけない。 通勤のときに読んでい…
去年は太宰治の没後六十年で、今年は生誕百年らしい。 雑誌「東京人」の太宰治特集号を買って読む。これまで見たことのない写真が何枚も載っている。 たしか僕が小学校五年生の時に、二つ年上の姉の夏休みの読書感想文の宿題の課題図書の何冊かの一冊に「人…
加藤典洋の「文学地図 大江と村上と二十年」(朝日選書)を読み終えた。 最後の評論「関係の原的負荷」は沢木耕太郎の小説「血の味」、岩明均の漫画「寄生獣」、村上春樹の小説「海辺のカフカ」を取り上げて、親と子の関係について書かれたものだった。 この…
加藤典洋の「文学地図 大江と村上と二十年」(朝日新聞出版)を読んでいる。1989年以降の短めの文芸時評がたくさんと、長めの文芸評論が三つ入っている。 文芸時評はぱらぱらと流し読み。ちょうど加藤典洋が文芸時評を担当していた当時の新聞を取ってい…
ブログのデザインをカスタムレイアウトにしたのでちょこちょこと触っている。 最初に開いた時に字が小さいのが気に入らないが、それを除けば問題ない。 アクセス数を表示する「カウンター」をつけてみた。やはりホームページにはアクセスカウンターを表示す…
よしもとばななの「イルカ」(文春文庫)を読んだ。 もう僕にはよしもとばななは無理なのかもしれない。 まったく面白くも何ともなかった。退屈した。 一時期よしもとばなな(当時は吉本ばなな)の小説がまったく面白くなくて、「まったく面白くなかった」と…
書き忘れていたが、昨日テレビで「釣りバカ日誌18」を見たのだった。 「釣りバカ日誌」は久しぶりに見た。 初めの頃のほうはよくテレビで見ていたが、浅田美代子が出始めてからあまり見なくなった。 ひさしぶりに見たが面白かった。鯉太郎がとても大きくなっ…
ブログの背景を少し変える。 そのままが良かったのだが、”カスタムレイアウトテンプレート”という、使う人が少し手を入れることのできるものに変わったので仕方なくいろいろと触って見る。 ラーメン屋でも何でもそうなのだが、客に辛さや焼き方などいろいろ…
早起きしてテレビを見ていると関口宏司会の「サンデーモーニング」でコメンテーターのおじさんが、アメリカのブッシュ大統領の残したものは善悪二元論で、なんでも物事を良いと悪いという二つで判断するという風潮になってしまった。という話をしていた。 そ…
ひどい映画を見た。 テレビで放送していた中田秀夫監督の「L change the WorLd」を、「デスノート」にはまったことがあるので録画して、追っかけ再生で見たのだが、ひどい映画だった。この映画のひどさはなかなかひとことでは言い表せない。 カーチェイスと…
今日NHKを見ていたら森進一とジェロと木山裕策と秋元順子が歌っていた。 紅白歌合戦も見たのでこの四人の歌うのをこの短い期間で二回聴いたことになる。二回聴くとなんとなく覚える。特にジェロの「海雪」はなんだか好きになりつつある気がする。好きにな…
福沢諭吉の「文明論之概略」の副読本として読んでいる丸山真男の「「文明論之概略」を読む」の前半(「丸山眞男集 第十三巻」)を読んだ。 豊臣秀吉のことを考えるときに、木下藤吉郎の時代であっても羽柴秀吉の時代であっても最終的に豊臣秀吉になった人物…
ピーター・フォーク主演の「刑事コロンボ」は子供のころテレビでよくやっていたのにきちんと見たことはなかった。父親が見ているのを横からちょっと見たことがあるくらいだ。 NHK-BShiで今年から放送されているのを録画して見ているがとてもおもしろ…
ゆうちょ銀行で通帳を作った。 なんだか嬉しい。 まだ千円しか入っていない。でも嬉しい。 NHKの番組モニターに選ばれたせいでNHKの番組情報が気になる。特に10月からの半年間が気になる。 紅白歌合戦があるな、とは思っていたが、今日のヤフー(ま…
NHKの番組モニターに選ばれる。 ここにも書いたように、僕ほどNHKを見ている人間は同世代になかなかいないのではないか。三十代の男性でNHKの番組モニターに応募する人はあまりいそうにないので貴重な存在だと思う。 応募のときに僕が書いた感想を…
「小林秀雄全作品」(新潮社)の残り三冊が届き、全集がすべて揃う。 これでうちでは「太宰治全集」(ちくま文庫)と「森鴎外全集」(ちくま文庫)とこの「小林秀雄全作品」の三つの全集が常設展示されることになる。そういえば大学の時に買った「ジャン・ジ…
NHKの大河ドラマ「天地人」の第一話を見た。 戦国時代のことってよく知らないんだよなあ、という気分になる。 阿部寛がなんだかすごかった。「週刊少年ジャンプ」みたいだった。 上杉謙信のこともよく知らないがなんか不思議なひとだなあ。思想にものすご…
「小林秀雄全作品18 表現について」(新潮社)を読んだ。 カミュの「ペスト」と、ニーチェのいろいろを読みたくなった。そのほか、イプセンのいろいろも読みたくなった。 ずっと小林秀雄を読んでいると読みたい本が増えてきて困る。 いまのところ上記のほ…
大晦日は「紅白歌合戦」を見て過ごす。 途中で風呂に入ったのでミスター・チルドレンを見逃し、録画していたので追っかけ再生をして続きを見た。しかし追っかけるとほとんどの歌を早送りで見てしまう。 ミスター・チルドレンは別のスタジオで歌っていたが、…