2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で1万円で選書をして本を送ってくれる本屋(岩田徹)のことを知る。 選ぶ本のなかに必ず『カーテンコール!』(加納朋子著)が入っていて、このおじさんはこの本が相当好きなんだな、そんなにおもしろいのだろうか、…
岡本太郎『日本の伝統』(知恵の森文庫)を読んだ。 『今日の芸術』は非常におもしろくて、何かあるごとに読み返したくなる本だが、こちらは興味を惹かれなかった。 岡本太郎に庭園とか尾形光琳とかの話を聞かされてもなあ、と思った。そんなに知らんでしょ…
プラトーン『ソークラテースの弁明・クリトーン・パイドーン』(新潮文庫)を読んだ。 「ソークラテースの弁明」 ソクラテスが裁判でアテナイの人々に訴えかける。 ソクラテスが裁判にかけられたのには二つの理由があることが分かる。 一つは昔から人々を弁…
プラトン『国家(下)』(岩波文庫)を読んだ。 第10巻の最初のほうで、真似をするのはいけないという主張が再び繰り返され(どこかででてきたのだが長いのでどこだったかは忘れたが)、画家や詩人がものごとの見た目だけをとらえて真似して表現するのはよ…
テレビドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』第二話を昨夜見る。 とってもぶっとんでいておもしろい。 こんなに無茶苦茶なことをするドラマとは思わなかった。 ひさびさにおもしろいドラマが見られそうで期待できる。『SPEC』を見始めたころのような期待…
ハンナ・アレント『政治の約束』(ちくま学芸文庫)を読んだ。 とっても難しく、日本語の翻訳もちょっと難しく、ずっと難しかった。 ダッシュ(棒)で文章を繋ぐのだが、そこの繋ぎ方に問題があるようで素直に読めなかった。 まあそもそもアレントが難しいと…
びろうな話で恐縮だが、というのがこういう話をする時の決まり文句であるが、痔が治った。 飲み薬と塗り薬を一週間続けて、肛門からイボが無くなった。 治って良かった。 「ヒサヤ大黒堂」のホームページを一度見たばっかりに、いろいろなサイトを見るときに…
三谷幸喜脚本のテレビドラマ『黒井戸殺し』を見た。 アガサ・クリスティの『アクロイド殺し』を日本の戦後に設定を変えたもので、探偵役を野村萬斎が演じて奇妙なしゃべり方をする。 犯人の分かっている推理ドラマを見るのに三時間は長い。 しかもどこに興味…
昨日テレビで途中からしか見られなかったので、ドラマ『シグナル』を「見逃し無料配信」で視聴する。 しかし良くないと思ったのは、途中のCMで第二話の予告が入り、第一話の今後の展開が読めてしまう。これは良くない。 すでにテレビで途中から見ていたので…
テレビドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』を途中から見たらとてもおもしろそうで惹き込まれる。 少し前に藤原竜也主演の映画『22年目の告白 私が殺人犯です』を見たのだが、雰囲気が似ている。 どちらも韓国の作品のリメイクで、韓国のドラマはおもし…
プラトン『国家(上)』(岩波文庫)を読んだ。 正義について考えるのに一個人の正義について考えるよりは、より大きな国家の正義について考えるほうが考えやすいという理由から国家について考えるのであるが、途中僕としてはどうでもいいような話も続き、長…
アラン『わが思索のあと』(中公文庫)を読んだ。 アランの自伝のようなものを期待していたのだが、そのようなものではなく(最初のほうはそういう部分もあるが)、とても難しい本だった。翻訳が古くて難しいせいもあると思う。よく意味が受け取れないような…
岡本太郎『対極と爆発 岡本太郎の宇宙1』(ちくま学芸文庫)を図書館で借りて読む。 収録されている『今日の芸術』を読んだが、とてもいい本だと思った。以前もこの本は読んだことがあるのだが、こんなにも良い本だったかなと思う。この本だけはまた買って…