2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
なんだか咽喉が痛い。風邪かもしれない。 ドイツ映画「善き人のためのソナタ」を見た。 川本三郎は「グッバイ、レーニン!」と比較して、この映画のほうを評価していたように思うが、僕は逆で「グッバイ、レーニン!」の方が好きだった。 東ドイツの超国家主…
リチャード・アッテンボロー監督の「ガンジー」を見終わった。 イギリスから独立しても、イスラム教徒とヒンズー教徒の争いが起こる。 そういうもんなんですねぇ。 政治に関心を持つには貧困が不可欠なのではないかな、とも思った。 そんなとこです。
今日から連休。 会社を変わったので先月末もしばらく休んでいたのだが、今月もまたゴールデンウィークで休み。 休んでばっかりでスペイン人になりそう。 昨日は昼御飯を前の会社のひとと食べて、夜も前の会社のひと(昼とは別の人たち)と飲んだ。 話してい…
丸山真男の「後衛の位置から」(未来社)という本に「憲法第九条をめぐる若干の考察」というエッセイが入っていたのでそれを読んで、そういえば内田樹も九条について書いていたなと思いだし「9条どうでしょう」(毎日新聞社)を図書館で借りてくる。 内田樹…
天海祐希主演のドラマ「BOSS」の第二回目を録画していたので見た。 このドラマの評価を誤っていたかもしれない。 そこまでおもしろくはないかも。 野村宏伸を久しぶりに見て思わず「えのもとっ!」とトシちゃんのマネで叫んでしまった。 (ウソです。) …
小熊英二「<民主>と<愛国>」の第一部を読んだ。251ページ読んだのにまだ三分の一だなんて、長いったらありゃしない。 しかし、半藤一利の「昭和史」とジョン・ダワーの「敗北を抱きしめて」をこれまで読んできたが、それよりもおもしろい。 上野千鶴…
丸山真男の「現代政治の思想と行動」と「後衛の位置から―『現代政治の思想と行動』追補」を図書館で借りてざざざっと読んでみたがあまり頭に入らない。丸山真男は難しく、読んでも意味ないのじゃないかという気がしてきたのでもうやめておく。 時代なのかな…
会社の同僚が映画「おくりびと」(滝田洋二郎監督)を見て泣いた、映画館で嗚咽するほどだった、というので興味を持ち、嗚咽に憧れ、ひっそりと家で「おくりびと」を見た。 卒業式の記憶は大体の人にあって、年を取ってから卒業式で人が泣いている姿を見ると…
今日はテレビをつけて天海祐希主演のドラマ「BOSS」を途中から見ていた。 途中といっても、もうほとんど終わりかけの、天海祐希が武田鉄矢に腕時計を渡すあたりから見た。 おもしろそうなドラマだ。タイミングが合えば次回も見てみよう。 テレビといえば…
丸山真男「現代政治の思想と行動」。 そのなかの、「日本ファシズムの思想と運動」と「軍国支配者の精神形態」を読んだ。 《被告(第二次大戦戦犯者のこと)の千差万別の自己弁護をえり分けて行くとそこに二つの大きな論理鉱脈に行きつくのである。それは何…
朝日新聞の読書欄で太宰治の「斜陽」について書かれていたのを読んだので、「斜陽」を読んでみた。 こんな話だったんだなあ。 たぶん読むのは四回目くらいなのだが、毎回話がつかめていないように思う。そして読むたびに「こんな話だったんだ」と思っている…
映画「プレステージ」が気になったので、その原作、クリストファー・プリーストの「奇術師」(ハヤカワ文庫)を読んだ。 昔読んだアゴタ・クリストフの「悪童日記」に似ているように思った。カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」のようでもあった。 で…
ルース・ベネディクトの「菊と刀」(光文社古典新訳文庫)を読んだ。 日本人ってこうだよなあと思いながら読んだ。 ふしぎな国だなあという思いで読んだ。ふしぎだと感じるのは僕が戦後の教育を受けてかなり、「菊と刀」執筆当時の日本人よりも、アメリカ的…
夏になると冷やし中華をメニューに加える中華料理屋のような気楽な(?)気持ちで丸山真男を読みはじめる。 これから丸山真男を集中的に読みたいと思っています。 まず「日本の思想」(岩波新書)を読んだ。 四つの文章で構成されている。半分おもしろく、半…
ジョン・ダワーの「敗北を抱きしめて」(岩波書店)の下巻を読んだ。 ところで最近はひそかな昭和史ブームなのだろうか。 朝日新聞が昭和史を振り返る連載を始めているし、NHKも昨日から「プロジェクトJAPAN」という番組を始めた。(昨日の番組は半…
新しい職場で三日が過ぎる。 とくに忙しいわけでもないのに家に帰るとやたらと眠い。これは昔からそうだ。 新しいことをすると、うたたね傾向がいつもに増してひどくなる。 ベルクソンやら小林秀雄やら偉い人たちが言うように、人間の受け取るさまざまなこと…
明日から仕事。 長かった春休みが終わる。 新しいところで仕事をするのって久しぶりの感覚だ。 この休み中の宿題であった昭和史研究はまだ途中なんだけれど、引き続き読んでいく所存です。 昭和史のなかで心に残っているのは、吉田茂の「GHQとはGo Ho…