2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

クロール、李相日、イケメン

このところ泳ぎに行っているが、ちょっと参考にしたいと思い本を買った。『誰でもラクに美しく泳げる カンタン・スイミング』という本を買った。 がむしゃらに泳がない泳ぎ方を推奨している本だ。 クロールで泳ぐときに、クロールらしく泳げているか、力強く…

レイモンド・チャンドラー『ロング・グッドバイ』感想

レイモンド・チャンドラーの『ロング・グッドバイ』(ハヤカワ文庫)を読んだ。 ちょっと長いな。 のめりこむほどは楽しめなかった。原のほうが好きだ。 おもしろければ他のチャンドラーの小説(村上春樹訳)も読もうかと思っていたが、文庫になるのを待っ…

チャンドラーとベルクソン

レイモンド・チャンドラーの『ロング・グッドバイ』がなかなか読み終えれない。 たしかずっと昔旧訳(『長いお別れ』)を読もうとしたけれど、最後まで読み終えられなかったはず。村上春樹訳だから読めるかと思っていたが、たしかに読みやすいとは思うが、長…

釈徹宗・内田樹・名越康文『現代人の祈り』

釈徹宗と内田樹と名越康文の『現代人の祈り 呪いと祝い』(サンガ)を図書館で借りて読んだ。釈徹宗がほかの二人と鼎談したり対談したりする本。 以前『若者よ、マルクスを読もう!』を読んだときも同じなのだが、僕が内田樹目当てで本を読んでいるせいか、…

マルクス・アウレーリウス『自省録』

マルクス・アウレーリウスの『自省録』(岩波文庫)読了。 自分の中のダイモーンだかト・ヘーゲモニコン(指導理性)だかの声に耳を傾けて、真摯に生きていこうと思った。 アランの『幸福論』ほどではないが、好きな本だ。

ジョン・メイヤーに注目

ジョン・メイヤー(John Mayer)のアルバム『ルーム・フォー・スクエア』を借りてくる。 NHKの衛星放送で、伝説のギタリストについての番組をやっていて、番組そのものは見ていないのだが番組の宣伝で一瞬だけジョン・メイヤーが登場し、なんか聴いたこと…

読書の秋

このところ、ずーっと家にいるときは麻雀ゲームをしたり、近所の体育館に泳ぎに行ったりしていたので、ほとんど本を読んでいなかった。 会社の往き帰りにマルクス・アウレーリウスの『自省録』を読んでいるだけだった。 『自省録』はマルクス・アウレーリウ…

『ニューヨーク, アイラブユー』感想

この作品の前作の『パリ、ジュテーム』がわりと好きなのと、監督に岩井俊二が入っているので岩井俊二ファンとしては見ておこうと思い、『ニューヨーク, アイラブユー』を見た。 『パリ、ジュテーム』のほうがおもしろかった。 岩井俊二の『Love Lett…

ノーラ・エフロン監督『ジュリー&ジュリア』

アカデミー賞にノミネートされていたのを見て気になっていたノーラ・エフロン監督の『ジュリー&ジュリア』を見た。 どこが気になっていたかというと、メリル・ストリープがフランス語で「ボーナ・ペティー」と言うところが気になっていた。どうして気になっ…

『フランクリン自伝』感想

『フランクリン自伝』(岩波文庫)を読んだ。 マックス・ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』を読んで興味を持った。もっと資本主義の精神について語られる自伝かと思っていたが、普通の自伝だった。 付録になっている「富に至る道」…

桑田真澄・平田竹男『野球を学問する』

最近、桑田真澄に興味があるので『野球を学問する』(新潮社)を図書館で借りて読んだ。 会社でも、どこでも、結局人間関係(特に男子の)は中学高校時代の部活動の人間関係が元になっているのではないかと思うことがよくあるので、最近の桑田真澄の日本の野…

黒沢清・蓮實重彦『東京から 現代アメリカ映画談義』

黒沢清と蓮實重彦の対談本『東京から 現代アメリカ映画談義 イーストウッド、スピルバーグ、タランティーノ』を図書館で借りて読んだ。 イーストウッドの映画では、ストーリーの山場と登場人物の感情の山場がずれているという指摘は驚いた。映画をそのように…

格付け

健康診断の結果が出る。 毎回コレステロール値でひっかかる。この一年はコレステロールを下げることに専念したい。(現在LDLコレステロールが194) 健康診断の結果が帰ってくると、すこし体調が悪くなったような気分になる。健康診断は身体によくない…