アレクサンダー・ペイン監督『ファミリー・ツリー』

録画していたアレクサンダー・ペイン監督『ファミリー・ツリー』を見た。
アレクサンダー・ペインの映画は、僕としてはわりと見ているほうだと思うのだが、おもしろいと思ったことがない。それでも今回はまだおもしろいほうだったが、やっぱり「なにか理解できたか」と問われれば「なにも」と答える程度にしか楽しめなかった。山田洋次のほうがおもしろい。
これは、もう仕方のないことだろうと最近考えている。
この間ジェイソン・ライトマン監督の『JUNO/ジュノ』を見たときにも思ったが、そこに住んでいないと理解できないことがあるんだろうと思う。軽々におもしろいとかおもしろくないとかで判断できない。
まるっきり理解できない映画がその土地では高い評価を受けているということを、たまには思い知ることも大切だと思い僕はアレクサンダー・ペインの映画をこれからも見ていく。