ドナルド・キーン『明治天皇を語る』

ドナルド・キーン『明治天皇を語る』(新潮新書)を図書館で借りて読む。
ドナルド・キーンの『明治天皇』を読むか迷っているのだが、その判断のために借りて読んでみた。おもしろかったので、『明治天皇』もいつか読んでみたい。
司馬遼太郎の小説を読んでも明治天皇については書かれていなかったと思うので、明治天皇を中心にあの時代を語るのはおもしろいのだろうと思う。それに外国人が(ドナルド・キーンはいまでは外国人ではないのだろうが、まあ外国で生まれ育った人が)、日本の明治維新などをどのように語るのかに興味がある。司馬遼太郎よりもおもしろいかもしれないとも思い期待している。